15年間、K-POPを追いかける、ということ。

（たまたま選んだ画像が随分とタイムリー）

私が【K-POP】という一つの
コンテンツ、はたまた文化、を
追いかけてもう、15年近くになる。

その間に、日本も韓国も
大きく変わった。世間の声も
大きく良くも悪くも変わった。そう感じる。

私自身、とある事がきっかけで
コンサートに行く事への恐怖心があって
（今思えばしょーもないんだけど）
韓国にライブへ行ったり、番組観覧したり
そういうアクティブなファンではなかった。

好きにCD買ったりできるわけでもない。

好きだ好きだ言いながらも、
韓国に行った事はほとんどなかったし
韓国語だって、当時は単語がわかる程度。

サランヘヨ、の意味を知って
ニマニマしてたくらいのおこちゃまだった。

とにかくYouTubeを、ガラケーで見て
（画質が悪いんじゃ）

こそこそスカパーで韓国の音楽番組が
無いか、見ていた
いわゆるお茶の間のファンだった。

そんな私も、就職して
自分でお金を稼ぐようになって
K-POPに対しての熱量が変わり、
こんな記事を書いてみようと思った。

熱量が変わった、というのは
冷めた、という感覚ではなくて
冷静に、K-POPの見え方が変わってきた
という印象。

日本とのアイドルの違いや、
アイドルというプロの職業に対しての
彼ら、彼女らの考え方、
当時中学生だった頃の私には
想像もつかなかった、ビジネスの面から
見たK-POP。

K-POPに全く興味がない方も、
やたらと韓国のアイドルや有名人が
自殺したり事故で亡くなったり、
そんなニュースを1度は聞いた事が
あるのではないでしょうか。

不思議でしょう？
もちろん、芸能界という世界は
私のような一般人の想像を凌駕する
違う常識で動く世界だということは
なんとなくわかる。

それでも、努力に努力を重ね
ほんのひとしずくの成功者である
彼ら、彼女らが、なぜ死を選ぶのか、
わたしにも不思議で仕方なかった。

そう思う方も、少なくないのでは？と
思って、
別に難しいことは書けないけれど
15年K-POPを、遠目で見てきた私が
今思うことを、ぜひこれから書いて
いこうと思います。る。

ちなみに、私が今まで
好きになったグループは数知れず。
曲だけ知ってる、程度のグループもありますが
もし知ってる方がいたら嬉しいなあと
思って、下に書いておきますね。

東方神起、少女時代、sj
Shinee、T-ARA、U-KISS、BEAST、
2PM、2AM（だーてぃあいどがーるず知ってる人いたらきっと気があう気がする）
MBLAQ、100%、ZE：A、4minutes
CNBLUE、BIGBANG、pentagon、
wanna one、TXT、EXO、SISTAR
orangecaramel 、wonder girls
miss A、APINK、april、seventeen
wetter、BAP、teentop、N'UEST
赤頬思春期、nctグループ、IU、
AFTER SCHOOL、B1A4
BTOB

などなどなど！最近はCIXお気に入り。

ちなみに、1番好きな曲は
男性グループ
東方神起 の明日は来るから
tvxq のon &on

女性グループ
snsdのinto the new world

これは、これからも変わらないと思う。
すてきな、元気が出る曲。

さて、次の記事から
いろいろなグループのことを書いていこうと
思います。！

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