ATKを見てる上でのポイント
お疲れ様ですHokusaiです。
VALORANTの大会も多すぎてちょっと追いきれなかったりすることが多い日々を過ごしています。
てか大会見るポイント多すぎじゃね?と思ったそこのあなた
ボクが見てるポイントの一つを簡単に説明していきたいと思います。
自分の意見をまとめたりするためにこれ書いてるので結構ざっくりです。
申し訳ありません
ボクがよく試合を見ているときに1の動き、2の動き、3の動きと言っていることが多いのですが、
これ何?と思われる方が多いので解説していきたいと思います。
というか別の用語と同じ言葉使ってるので勘違いされる方が多いかもなので
1の動きをファーストステップ、2の動きをセカンドステップ、3の動きをサードステップと()内に表記していきます。
(ボクの尊敬するコーチの一人amenboコーチから提案頂きました。本当にありがとうございます。)
これをVALORANTにおける攻め側にボクは使います。
まず1の動き(ファーストステップ)とは
1の動きとはファーストキルを取ったり、戦闘のきっかけを作ったり爆破エリアのポイントにまず一人が入ったりすることを指します。
相手チームを一人削る、ボムエリアの中に入る、勝利のきっかけを作る一つ目です。
次に2の動き(セカンドステップ)
二人目や三人目をキルする、またはボムエリアにスパイクを持ち込み、設置まで行くことを指します。
3の動き(サードステップ)
設置してカウントダウンが始まりラウンドの終盤、勝利をつかむかどうかのところを指します。
この1→2→3の一連の流れがきれいにできるチームは間違いなく強いチームです。
ま、理想論に近いものですがw
この動きがまさしくきれいにできるチームが
現日本でVALORANT最強と言える
Absolute JUPITER
です。
その一例を見てましょう
先日行われたvs DeToNator 戦から完璧なラウンドを見ていきましょう、
1:03:13から見ていただけるとわかりやすいと思います。
第一マップASCENTでの試合
サイドチェンジしての第13ラウンド目
ピストルラウンド
JUPは攻撃側に、DTN側は防衛側に、
JUPの武器状況はサイファーを使っているLaz選手のみがクラシック+ライトシールド
takej選手、barce選手、Reita選手、crow選手はゴーストを購入
ラウンド準備フェーズ中に主動隊の四名がBに集まり、ルーカ―(遊撃)を担当するLaz選手がA側のキャットウォークにてミッドを確認するために待機しています。
戦闘が始まった瞬間にLaz選手がカメラを展開、そのタイミングと同時にbarce選手がスモークをミッドゲートに展開
そして位置を把握するとLaz選手がキャットウォークから詰め、Reita選手、takej選手、crow選手に合流
そこからミッドをエントリーフラッガーであるtakej選手を先頭にReita選手、laz選手が詰め、キャットにcrow選手がドローンを飛ばし位置を確認。
barce選手はBメイン側をピークしているKLM選手と撃ち合い報告を受けたcrow選手が合流
そしてその裏ではマーケットから進行してきたLaz選手とReita選手、takej選手がbarce選手がパラノイアを投げた瞬間にFifty選手、そしてBメインに意識を向けていたKLM選手をカット
Laz選手はスポーン側にスモークを焚き、射線をカット。Scarfaze選手の進行を遅らせます。
現在の人数状況は5vs2、JUPは一人も削れていない状況です。
そしてそこからサイト裏、ボートハウス内を丁寧にクリアリングしスパイクを設置します。
その間にReita選手がBメインに、Laz選手はカメラを展開しスポーン側からのリテイクを警戒します。
takej選手がスポーン側を詰めますが、マーケットから二枚でリテイクしようとしていたCLZ選手によってカットされます
CLZ選手がBメイン側からの射線をなくすスモークを展開
報告を受けたcrow選手がリコンボルトを放つ準備に
スポーン側からの射線をロックしていたLaz選手一人倒し、
リコンボルトを発射、補足されたCLZ選手はBメインをロックしてたReita選手を倒すもbarce選手による壁抜きで倒れ
JUPがこのラウンドを取得しました。
この一連の流れがきれいすぎて途中まで一人も倒されずに5人生存状態でのスパイク設置
素晴らしすぎます。
先ほど述べた動きに当てはめると
1の動き(ファーストステップ)
ミッドを確認して味方と合流、マーケットまで進攻
Bメインにいる敵の意識を集める
2の動き(セカンドステップ)
マーケットから詰めてBメインと薪ポジをつぶす
スポーン側から射線をつぶす
そのまま設置
3の動き(サードステップ)
設置完了、リテイク防止のために味方がカバーを組める位置に移動
ウィンドウから詰めてくることを確認、リコンボルトで、枚数把握
一枚ずつ敵をカットしせん滅
こういうことになります。
1の動き(ファーストステップ)が出来ていたとしてもそこから2の動き(セカンドステップ)、3の動き(サードステップ)につなげられるかどうかこれを段階をしっかりと踏んで
一つの流れとして作れるチームは本当に強いと思います。
ですがここに行く前につぶされてしまったりすると固まってしまい自分たちのやりたいことが出来なくなり、本当に動けなくなってしまうチームが多くあります。
個人的にはがちがちに作戦を決めるよりは簡単な1→2→3の順序を決めておくのが一番いい気がします。
ATK側はこの流れをどうやって維持するか、または流れを固めずに新しい動きに持ち込むのか。
自分たちのやりたいことをどのようにやるのか
DEF側は流れをどうやって止めるのか、または動きを制御し相手のやりたいことをやらせないようにするのか
この両サイドを見て大会を見てもらえるとより面白いと思います。
ボク個人の感じ方なんで人それぞれありますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
Hokusaiでした~
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