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新しい場所へーボクから見たValorant

Hokusai（旧Hanc0ck）

こんにちは、HankことHanc0ckです。

いきなり重い話しても疲れるので、この間やっていた素晴らしいおすすめ映画の話でもしますね

雑談的なSomething

名探偵ピカチュウでございません

そのあとの時間にやっていた「ベイビードライバー」って映画です。

ボクこの映画、めちゃめちゃ好きなんですよ。

冒頭五分間が公開されているので是非見てほしいです
リンク貼っときますね

楽曲とアクションシーンの絶妙な絡み具合、セリフのタイミング
ワイルドスピードのような映画とはまた一味違ったカーアクションが楽しめます。

ぜひ見てほしいです

さてさて

本題に入りますか

Valorantが来る

6月2日についに、ついに待ち望んでいたValorantが公式にリリースされます

やったぁぁぁぁぁぁぁっぁぁｘっぁあｘっぁぁぁあっぁぁぁあぁぁっぁっぁ

はい、ついにリリースです。

毎日毎日ゆびを咥えてみていた配信、はやくプレイしたい気持ち、抑えきれない思い。

ついにこの気持ちともおさらばです

楽しみすぎて夜しか眠れない…

それよりまずValorantってどんなゲームなのか、語るよりはトレーラーをまず見てもらったほうがいいですねェ

楽しみすぎる。

ゲームシステム的にはCSGOに偏っているのかなと思ったのですが、プレイとか見てもらうとわかる通りそれぞれのキャラクターの持つ能力が必須となりAimだけの対決というよりは能力、立ち回りが重要になってくる感じのゲームとなっています

現在の状況でいろいろキャラクターを見ていておそらく僕が使うのだろうなというキャラクターはこの2キャラ

サイファーとヴァイパー、この二人のキャラクターですね

この貼っておいた動画を見てもらえるとわかると思いますが、真逆のキャラクターです。

ヴァイパーは自分から射線を切ったり敵を妨害したりと毒を使ったアビリティを持つキャラクター、サイファーは罠を仕掛けたりスパイカメラを仕掛けたりと偵察寄りのキャラクター

自分の役割とかをきちんとこなせるために全部のキャラクターは使いこなせるようにしておきたいのですが

この二人は単独でプレイしていてもチームとしてプレイしていても楽しめたりできるのではないかと感じています。

競技シーンの現在

Valorantの現状を見ていると
さてさて日韓戦が行われていたりさまざまなチームが部門を設立したりしています。

大手で言いますとCloud9にTenZ選手が

TSMことTeam Solo Mid にはこちらのメンバーが

T1には

brax  AZK crashies food fRoD (Coach)が

われらがNiPは

日本ではアジアトップクラスCSGOチームAbsoluteがJupiterに

これを見ていて面白いなと感じたのはゲーム性が似ているからなのか、PUBG、CSGOの元プロであったり直前までプロシーンにいた選手がValorantに来ています。

ほかにもOverwatchやApex legendsのようなスキルを使う性質を持つゲームから転向して来ている選手もいます。

ボクのようなシージから来ているプレイヤーもいると思いますが

このゲーム、ただのAim勝負だけにはなり得ないと現状見ていておもいます
それこそ最終的な部分でAim勝負になったりすることもあると思いますが

スキル、コミュニケーション能力、いままで培ってきた能力、努力が生きてくると思います。

6月2日にせまったリリースを楽しみに待ちましょう

HancockことHankでしたー

そして

ボクは次のステップへ
お楽しみに

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