イメージとリアルの狭間 心眼流
リモート稽古を実施。
リモートで伝わるものを大切に行っています。
互いの感性を磨きながら稽古していきます。
※心眼流のリモートの稽古を行っております。
興味のある方は気軽にご連絡ください。
秘伝の記事(こちら)
imherenow.link+shinganryu@gmail.com
心眼流リモート稽古会46回目
6月27日(日)19時から(30分)
1分 礼
1分 呼吸法
イキの使い方
5分 身体操作
両腕を前後に振る(下丹田)
腕を前後に降る(中丹田)
頭の意識(上丹田)
5分 体幹の使い方
タオルをもって捻る(体の前と後)
5分 表箇条7本
1分 礼
発見
・意識するところを自身の手で触れることが大事。
・深呼吸を自分がすることも大事だが、イメージの中で誰かと変わってその人の代わりに深呼吸をすることでいつもより深く深呼吸ができる
・画面の上にものを置かれると、頭の上にものを置かれた感じがする
(見えない稽古ができるかもしれない、音の稽古)
・手で押さえているとイメージを実行しやすい
(手で目を押さえて、目で呼吸をすると、手を使わずに目だけで行おうとすると目の感覚がないから少し難しい)
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次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。