学生生活=「留学」なこれまで①
こんにちは、スです。
今回は自己紹介を兼ねて、私の留学遍歴についてまとめようかと
なぜ「留学」だったのか
私が初めて「留学」を意識したのは中学1年生でした
ホストファミリーとして留学生を受け入れた時に
ビビっと来ました
「「「私も留学行きたい」」」
「「日本語以外の言語を話せるようになりたい!」」
我が家にステイしていた彼女が母国語・英語・日本語を
巧みに操る姿を見て憧れを抱きました
(8年ほど経った今でも連絡を取る彼女にはいつか直接お礼を言いたいですね)
初の親なし海外「モンゴル」
これは留学と言っていいのかわかりませんが、初めて親の同行なしで
海外に行ったのは「モンゴル」でした
中学3年の時、友好姉妹学校(?)のようなプログラムで10日ほど行きました
発展途上と近代化がもろ隣り合わせで不思議というか
カルチャーショックでしたね、
貧富の差が目に見えてしまっているのが中3ながらにショックを
受けたことが今でも忘れられないです
英語もモンゴル語もほぼ話せない中ホームステイを乗り切れたこと、
そんな中でもコミュニケーションが取れた時の快感が
その後の留学に繋がってますね
語学留学「オーストラリア」
高校1年の時に、高校のプログラムで3ヶ月ブリスベン近くの学校に通いました
こちらもホームステイでとっても良いファミリーだったのですが
信じられないほどホームシックになりました
(謎のルールにより携帯を持っていけなかったので社会から隔絶された絶望感がありましたね笑)
それでも最初はわからなかった会話が理解できるようになり、自分が言いたいことを少しずつ表現できるようになり嬉しかった記憶があります
この留学は選考が一切なく「行きたい人は行ける」というスタンスだったので
モチベというか留学に対する明確な目標って本当に大切だなと痛感しました
ちなみに私は英検2級に現地で合格して帰ってきました〜〜
今考えると英検2級にも満たない英語力でよく異国に飛び込んだなと
当時の自分に感心というか少なからず褒めてあげたいです
思いの他長くなってしまいそうなので①②でわけようと思います
読んでいただいた皆さん最後までありがとうございました〜☺️
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