【留学】なぜシンガポールだったのか
こんにちは、スです。
シンガポールに来て2ヶ月弱経ちました
できることも増えた一方で、できないこと苦手なことが明確になりつつあり
しんどくもあり成長の兆しも見えます
ということで、どうしてシンガポールを選んだのかを振り返ってみようと思います
アジアだから
アジアの近代都市シンガポールに惹かれた、これが最大の理由です
正直、これまでオーストラリアやカナダといういわゆる英語圏で生活をして
「私には合わないかもな〜」と思うことがありました
そして、日本以外のアジアの国で生活してみたいとずっと思っていたため、
今回はアジアだけに絞って留学先を決めました
英語に自信を持ちたい
シンガポールは英語・中国語・マレー語・タミル語の4つが公用語です
生活してみて改めて気づきましたが、本当に人によって英語がかなり違います
私は高校留学で正しい英語を話すこと(発音や文法)に相当囚われ、
英語を話すのが怖いと思うようになりました(今でもそうです…)
そんな日本語訛りの英語でも自信を持てるかもしれないと思った場所が
シンガポールでした
実際に、発音面であまり聞き返されることはないですし、現地の方もかなり崩れた文法で話すのでその面では自信をつけれるかもなと思います
一方で、様々な英語を話す方がいるからこそ、私が理解できないことが多いです泣
リスニングも強化して帰国したいですね
アジア1位大学が気になった
シンガポール国立大学は世界大学ランキングで11位でアジアの中では1位です(https://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2023)
どんな学生がいるのか、学生たちは何を考えているのか気になりました
ざっと書きましたが、この3つがシンガポールにした理由です
単純だったようにも感じますが、
今の所、この選択は間違ってなかったなと思います!!
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