旭川ご当地アイドルRowan berry(ローワンベリー)
みなさんこんにちわ、本日は僕の故郷北海道旭川市のご当地アイドルRowan berry(ローワンベリー)のお話をします。
Rowan berryは2023年2月に開催された旭川冬まつりのステージでデビューを果たしました。
旭川市内で暮らす歌とダンスと地元が好きな中学生から社会人の5名で構成されています(今後メンバーが増えるかも)。
上の写真で左からあやね、あやか、さくら、めいか、りあ、です。
なまらめんこいでしょ(あえて北海道弁をつかってみました)。
Rowan berryは日本語でナナカマドという意味です。赤く小さな実をつけるナナカマドの木は❝旭川市の木❞として指定され、古くから市民に親しまれています。その名を背負ったのがRowan berryなのです。
みなさんはぜひ、愛称のロワベリと呼んであげて下さい。
ロワベリは大好きな旭川市を盛り上げる為に、様々な祭事やイベントに出演中です。毎週末のようにどこかのステージに立っています。現在は市内を中心に活動をしていますが、いつか市を飛び出しパフォーマンスと地元愛を披露してくれると期待しています。
お蔭様で旭川冬まつりでのデビューから、ロワベリの周知は広がってきました。でも、まだまだ産まれたての卵です。知らない方も多いのでこの機会にぜひ覚えてあげて下さい。
旭川市や周辺地域の方は勿論、全国のアイドルファンの皆様もロワベリの応援を宜しくお願いします。グループやメンバーのSNSをフォローして活躍を見守って下さい。
北海道旭川市は四季を通して楽しめるまちです。北海道の豊かな自然は勿論、みなさんが楽しめる観光施設やグルメが充実しています。綺麗な宿泊施設もいっぱいあります。
ロワベリのステージ観覧をきっかけに旭川観光を楽しむのもアリだと思います。
旭川ご当地アイドルRowan berry Instagram
旭川ご当地アイドルRowan berry Twitter
ローワンベリー公式YouTubeチャンネル
そんなロワベリを何故推すのか?
勿論故郷である旭川市を盛り上げるアイドルだからという事もありますが、実は出身アーティストによる楽曲の提供がありまして、私が代表を務める旭川美都がそれに携わりました。
作曲と編曲を担当したのが旭川市出身の作曲家の武藤大輔(SAIJI)さん。
そして作詞を担当したのが、
なっ、なんとこの僕いまず豪太でございます。
故郷旭川市への貢献として、ご当地アイドルにクリエーターとして協力出来る事にこの上ない誉を感じています。
このnoteで何度かお伝えしているように、僕は今年から作家活動を本格再開していく事にしました。この企画でそのスタートを切る事が出来ました。
僕たちが提供させて頂いた新曲のタイトルは『フタリノワクセイ』です。好きな男の子を見かけてドキッとしたり、他の女の子に嫉妬したり、忙しく動く少し内気な女子学生の恋心を表現してみました。
ラップパートは見どころのひとつです。爆発寸前の決意をラップのビートに乗せました。これが本当にめんこいので、ぜひ聴いて欲しいです。
⇧は旭川永嶺高校放送局の皆さんが撮影してくれた映像です。歌詞も入れてくれているので是非ご覧下さい。
是非旭川に来て頂き、ロワベリのステージで生で聴いて欲しいと思います。
私達の愛する故郷北海道旭川市とご当地アイドルRowan berryと新曲『フタリノワクセイ』を宜しくお願いします。
ついでに作詞家としてのいまず豪太も宜しくお願いします。
こんな僕ですがサポートをして頂けると嬉しいです。想像を形にするために、より多くの方に僕の名前・創作力・作品を知って欲しいです。 宜しくお願いいたします。