「Electromagnetic」解説
今日は、こんにちわ。
Imay/Aimaiです。
8/29にリリースされた新曲
「Electromagnetic」
もう聴きました?
今日はこの楽曲の解説を。
余り解説しない性なんですが、やりたい曲というのはあるわけでして、、、
リリース日
当楽曲のリリース日は8月29日。
こちらは、電磁誘導が発見された日なんですねー!
というだけです。
ちなみに発見されたのは1831年で今年で192年!
どうせなら200年に出したかったなー。
尚、ジョセフ・ヘンリーが1830年に
楽曲
今のところ、余り面白くないでしょう。
ここまで読んだ人はいないと思われるので、ここからは張り切っていきましょう。
まず、「Star Fest.」が長尺だったのに対し、
今作もまた短くなりました。
これは、俺がそういう作風、とかではなく
たまたま今出してるのが短いだけです。
アルバムを出す際にはもっと長い曲も出るかと。
アルバムを本当に出せるのかはさておき。
ちなみに、コードは
B6 C#m B6 D#7
の繰り返しです。単純ですね!
構成もシンプルで、スリーピース+キーボードといった感じです。バンド組むならこの編成が良いなーと思ってます。それか、ギターもう一人いても良いな。
歌詞
今回解説したいのはここ。歌詞です。
まぁ軽い韻を踏んでるってのもそうなんですが、
「電磁誘導」ってのは俺にとって大事なワードなんですね。俺が歌にしているのは、9割が中学生の体験なので。。。
「電磁誘導を返して」ってのは、「二人でそれを習った時を返して」ということ。
前に進みたくないけど、進むしかない葛藤を、書いてるん、ですねー。
まぁそんな時が帰ってきても過去に戻ることは出来ないわけで。
二人に教えてくれた、先生までも思い出し物思いにふけっているわけです。ダサいですねー。
「天衣無縫な文」とは「わざとらしくない文」という意味合い。素直に思いを伝える、という照れ臭さを通り越した人=先生(その人は、既婚者、だったんですねー)に憧れている、というわけです。
まぁ当たり前ですが、電磁誘導を教えてくれたぐらいですから、理科の先生、なん、ですねー
まぁHな事というのは誰でもしたいものです(以下、割愛とさせていただきます)
なんか無駄に紆余曲折していて、全然天衣無縫な文になってなかったですね。
まだまだ気恥ずかしいということです。
それではまた次回、お会いしましょう。
もっとわざとらしくない文を書けるようになってから出直してきます⋯。。。?
次回とは名ばかり、9月新曲出します、後々予告いたしやす。では、