8と4を分けるもの
エニアの8と4って正反対過ぎるイメージだけど、ある4(INFP)の人を見てて自分と感性が似てると思った。
うんちとか経血とか言ってるところ🤣を見て似てると感じたのだけど
その人はINFPだけど、INFPに対して挑発的で作家らしく尖ってるところがあって、自分には経血と尖ってるところが繋がってるように見えた。
恐らく、他のINFPと違って、弱い内面があっても自分は強く持ってきたみたいな自負・プライドがある。 だから「私は他のINFPとは違う!」みたいに言いたい部分がある。だとしたら、それはまんま自分😅
自分のように尖ってるタイプは挑戦的=他の人が忌避してる事・無難にやり過ごしてる部分にこそウズウズしてツッコミを入れたくなる。
女視点だと経血みたいに生理をネタにするのは不謹慎で同性から顰蹙(ひんしゅく)を買うからでこそ言ってしまうという性(さが)。
同様にINFPは女に多いので、女がINFPに鋭く切り込み入れるのは同様のリスク(挑戦意識)がある。
男視点だと女叩きとかまんこ発言がそれに対応してて、半ば度胸試し的なところもある。自分がINFPとかHSPにツッコミ入れるのも女(異性)を敵に回すという挑戦的な行為。何なら好むタイプだからでこそ守りに入らず挑みたいという意識。それはやはり「お前達みたいな雑魚とは違う」的なものが根底にある。
前者は女=女社会への挑戦、後者は男=異性への挑戦という事で性別的な立場からの焦点の違いはあれど、「挑んでいる」という点では変わりない。
腐女子なんかは「男に挑んでる風」で単に嫌がらせ・寄生してるだけで、むしろ女社会に媚びへつらってる。だから女特有の恋愛脳・ハイテンションに任せた独りよがりなつまらないネタしか出来ない。腐れ女の気持ち悪い自慰行為を見せつけられてる気分になる。
むしろ「男に都合が良い女モデル」をやる方こそ同性から叩かれるから女の場合は逆。夜職とかアイドルみたいに男相手商売の女が利益都合から男に迎合する事はあっても、女が女に挑発的になるという事は無い。あったとしても所詮は女社会の範疇から出てないものばかり。
鬼滅とか思想体制としても守り、女社会・腐女子に対しても守り、漫画の革新性としても守り、どこまでも保守的な男の劣化猿真似腐女子作品。
そりゃ、あんなのが売れるようでは国が傾いて当然。
女はカルト集団化して持ち上げ工作して、腐れ女の権威を高めようとするからな。さすが「推し」なんて言って不正操作・工作を正当化してるだけある。まんまカルト女信者の選挙投票運動と同じ。
自分は今まで女で面白い話書ける奴って全然見た事無かったけど、その人は面白い記事を連発してて、それは真に挑戦的な気質に由来してると思う。
面白さ=攻めだから。女はそもそも攻めないし、攻めてるのが居たとしてもそのほとんどは似非。どこか守りに入ってる。女=無難厨なんだよ。
ただ本人は自分のそういうところをペルソナ(仮面)と言ってたけど。
自分が見た印象としては4が言うペルソナって地続きの適応的なものだと思う。例えば2(ESFJ)なんかは本当に文字通り仮面って感じ=演技性で本体とは別物という印象を受ける。
8と4は表面的には正反対であるものの心の物理的な動き自体は似てる。
4(INFP)はペルソナを持っているという意識が強く、8にそういう感覚は全く無い。これは8と4の内外への意識の違いだと思う。
8は内=弱さ(本体)を認めず、強くあろうとする。外への対応(適応的な自分)こそが本体。対して4は自身の弱さ(本体)を認めてるというか武器に使ってるようなところがある。故に適応的な方の自分はペルソナだと認識しやすい。
8なら外部への対応=戦い=ストレス解消・自己顕示=ストレスを溜めにくい=無理してないから4でいうペルソナ部分こそが真の自分だという認識になる。逆に4は臆病気質である故、外界への対応=擬態・隠匿・回避など本体を守る意識が強い=「無理してるからこれは本当の私ではない(ペルソナ)」という意識になりやすい。
攻めの意識(8)と守りの意識(4)の違いは、↑で書いた「恥」の話にも通じる。本来の自分では無い感覚(ズレ)も羞恥心を高める。
あとは神経性の違いかな?
精神病みやすいタイプ(-T)ほど挑戦的・対立的な事は避けると思う。
↑自分は-Aだけあって、精神病むみたいな発想・概念自体が無い。
まあ、INFP-AはやはりINFPだけあって、-Aであってもどこか脆そうな感じはする。自分はENTJ寄りのINTJだけど、この2タイプはメンタル強いので-Aだと更に頑強。実際、生い立ち的に精神病みそうな条件満載だったのに何ともない。
そこら量産型INFPみたいに最初からヘナヘナしてるのは情けないな雑魚だなという感想しか持てない。ナヒに惹かれたのも不遇な生い立ちにめげず、高い使命感を持って強くあろうとする点。自分の生い立ちと似てて共感する。
そういう子がヘラってくる分には最高だけど、最初からヘラってる奴はメリハリが無い。ガキが駄々捏ねてるようにしか見えない。
弱さにすがってるタイプこそ、「強さ」を見せてほしいものだ。
成長って盲点に挑戦しないと起きない。
やはり自分はロリコンじゃない。ネオコン(ネオテニーコンプレックス)だ。自分が付き合いたいのは「大人」。
「子供」と付き合うとしたら、それは成長を促すという動機に過ぎない。
いつまでも子供のままで居る奴に魅力など感じない。