読書術
いろんな人の読書術を整理してみました
いろんな人の読書術を試してみながら自分にあった読み方を構築していければいいと思う
中田さんの読書術
https://www.youtube.com/watch?v=grTE_T061IY&feature=youtu.be
読むときに気をつけていること
1 一回読んだだけで理解できないと挫折するからまずできないからと心に決めておく
そうすれば挫折率も下がるし、一回読むことで全体像を把握できるのでもう一回読んで
その時は熟読する
2 本の全てを理解しようとしない
自分が興味あるところ、面白いと思う部分を集中的にインプットする
3 強制的なアウトプットする機会を自分で作る
勉強会で本について話しますとか自分で期限を設けることで
強制的にアプトプットする機会を作り、アウトプットすることで理解が深まる
4 アウトプットする時は細かいことでもいいのでしていく
読んでいる途中でもいいので人に話すことでアウトプットの練習になる
これはプレゼンにも言えることで小出しで人にみてもらうことで違う視点を入れることができ
微調整可能になる。人に見せないフルコースより、味見をこまめに夫にしてもらう感じ
5 アウトプットの小技
本の中に直接書き込み整理したり、ノート1枚と決めて、そこに整理したらやりやすい。文字数なども限られるので大事なところを整理しやすいし、見直すのをそれ1枚ですむ
本を選ぶとき
1 書店にいくべき
書店のメリットとして
試読ができるのでそれをみた上で選ぶ 目次などは大枠がわかるのでおすすめ
2 背伸びをしない
分野ごとに学ぶ時はまず自分の身の丈にあったやつを選んでいき少しずつレベルを上げていけば挫折も少ないし、理解が深まる。漫画などからでも良い
ダイゴの読書術
https://www.youtube.com/watch?v=icMOwhKCnRw&feature=youtu.be
まずは読書の質をあげる3ステップ
1 本を読む目的を決める 目次をクイズ
その本を読むことでなんの知識が欲しいのかを考えておく
読んでみるまで入る知識の細いのはわからないので目次でまずみて
こんなことが書かれているのだなと予測してそれを裏切られることで
知識に入りやすい環境を作る
2 本の内容を自分ごとに要約しながら読む
スマホにメモしながらでもいいので
読みながら感情を混ぜて書く
3 書いてメモをクイズにして自分で答え合わせする
思い出そうとしたら人間は知識に残りやすい