流れ星が消えるまでのジャーニー予告を見て
おはようございます。かませ犬Pです。
シャニマスをやっていて感情が昂ってしまうことが多いのでついにnoteで書き綴ることにしました。
ただの妄言なので見つけても変なやつだなでスルーした方がいいと思います。
さて、早速本題でもある2020年10月31日より始まるイベント『流れ星が消えるまでのジャーニー』の予告動画を見た感想などを綴っていきます。
まず最初にタイトルを見て思い浮かぶのは桑山千雪感(アプリコット感)の強さだと思いますよね。『薄桃色にこんがらがって』を経たアルストロメリアらしいタイトルと言えますでしょうか。
ちなみに『ジャーニー』とは英語で船旅や、あてのない旅など、比較的長い旅を意味するらしいです。(Wikipedia参照)
そして予告動画の内容をまとめると、
アルストロメリアで休日(恐らく連休?)にどこかに出かける約束をしようとしたが、千雪の部屋のガス点検があるため遠出はできず、それなら大崎家にご招待。その日の夜の会話中、流れ星を見つけ大崎姉妹が過去に見た流星群について話始めようとしていた…。
と言った感じでしょうか。
予告動画を見た直後にタイトルを私翻訳した結果、『流れ星が見える今夜と過去のお話会』なのかな、と思いました。路線で言えば過去のイルミネイベント『くもりガラスの銀曜日』に似た過去回想を含めたシナリオになると予想しました。
ただ、Twitterでサーチをかけた所チラホラと「大崎姉妹の双子の関係が変わりそう」という不安をもった方もいるみたいでなるほどな、と思いました。
恐らく流れ星はいつか消えゆくもので、その流れ星は双子座の輝きであるアイドルとしての大崎姉妹と感じてしまったのでしょうか。私はまったくそのような解釈をしていなかったので完全に予想でしかありませんがそのような考え方もあるのかなと驚きました。
ただその感想を見た上で私はなお『流れ星が見える今夜と過去のお話会』だと思いましたね。(個人的に胃が痛いのが苦手なのでそう思わざるを得ない)
予告動画の最後に「流星群…ちっちゃい頃にも…見た…よね…なーちゃん…」「うん…甜花ちゃん、一緒に見たね… あの時星にお願いしたこと」「覚えてる…?」と大崎姉妹の会話が入りましたね。
大崎姉妹は今でももちろん、元々大事にしていた甘奈のデビ太郎に甜花が嫉妬してしまうほど幼少期から仲が良く、その時に見に行った流星群にお願いをしたのであれば「甘奈(甜花)たちがずっと仲良くいられますように」となりそうな気がしませんか?
そのお願いから現在の話で双子の関係が崩れてしまうとは私は考えられないのでそのような不穏な空気にはならないと思っています。
甘奈と甜花の流星群についての会話での声色も、昔を思い出してノスタルジックになっている気がするので恐らく大崎姉妹の過去について掘り下げられるイベントだと思いましたがシャニマスがここで終わるはずがありません。
アルストロメリアでのイベントということも考慮すると、『薄桃色にこんがらがって』を経たアルストロメリアの遠慮はしないライバルでありユニットである関係性になった今、改めて互いを深く知るイベントであるのではないかと考察しました。
それでもシャニマスのシナリオはいい意味で、ものすごく裏切ってくるので私のような一般プレイヤーがこのような考察をしたところで全く違う結果になることは大いにあるでしょう。
こういった個人の解釈や考察を存分に楽しませてくれるシャニマスは本当に最高ですね。
そんな個人の解釈や考察を沢山見たいと私自身が思っているのでもしかしたらシャニマスをプレイしているプロデューサーさん達も同じようなことを思っているのではないかと思い。私もnoteを始めましたので、ぜひ皆さんの解釈や考察も投稿して私に読ませて頂きたいです。
拙い文や的はずれな解釈だったかもしれませんが、ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
追記:書き終わるまで忘れてましたがオリオン座流星群の時期にこのイベントやるシャニマスくん最高ですね(2020年は10月21日深夜〜10月22日明け方にかけてが1番の見頃らしい。)
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