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星読み☆で自己分析~月~

双子座7ハウスにいる月。
前回のDSC編でも少し触れた通り、DSC(ディセンダント)にほぼほぼ重なっている。

無意識の自分を表すといわれる月

さて、わたしの月から何がわかるのか。

2023年8月に入会したキャリアスクールや、それ以前の仕事で必要なスキルの習得など、学ぶことが好きなのは確かだ。
それは双子座の素質である。
そして、この星読みについても。
「点と点がつながって、線にする」
口ぐせみたいによく使う言葉で、それも月の素質☆

業務上、点だけの仕事を好まず、流れを理解したいわたし。
もちろん、知識の範疇を越えるものは、点の認識もないのだけど、その点に気づいて、線にできたときの喜びは業務をしていて楽しいと思えるものだ。

星読みも、絶賛点を増やしている。
まだまだ線にはほど遠くても、点線くらいは少しずつできているように思う。

潜在意識を表す月

素の自分は、おそらく永遠の3歳児。他の要素も加わり、より一層そんな気がしている。
それと、今絶賛ハマっている「自分の想いを、自分の言葉にし、発信すること」もまた、双子座の月の要素だ。

キャリアスクールに入会し、一気に人間関係の幅が広がった。7ハウスという、人間関係だったり、自分とそれ以外との関係性を表す部屋において、その月は過剰な影響を受けて、もやもやを爆発させていた時期もあったと振り返れる。
言い方を変えれば、人と比較することで、自分自身を振り返れたとも言える。
「私はどうしたいんだ?!」と。

ありがたいことに、そうやって誰かと比較し、自分を見つめることで見えてきたものも多い。
これは違う、こっちも違う、とたくさん取捨選択をしてきた、この1年だった。

そんな月は、実は、木星と緩い角度を形成している。
自由を求め、解放されたくて、そのために自立するにはどうしたら良いかを探し求めていた。
今だけじゃなく、社会人になってからずっとそうだった。
「自立のために、手に職を」
20代の私のモットー
だったように思う。
調理師やマッサージスキル、英語など、手当たり次第に、チャレンジできたのは若さと月の影響だろう。

いま、わたしらしく過ごせるようになってきてるような気がするのは、星たちの居場所に違和感がなくなってきたから。

7ハウスの月。
パートナーの部屋でもある7ハウスにいる月からは、結婚についても言われている気がする。
ぬくぬくと安心して過ごせる人を選んだのも、月の影響なんだと思える。
ずっと好きでいてくれる、守ってくれる、そんな人。
そんな人だから一緒にいるんだなぁ。

月の影響。
なかなかいろいろとあるもんです♪


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