![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130783889/rectangle_large_type_2_8b04a7ff95f473e569820d50b9b05530.jpeg?width=1200)
【SHElikes】大人の冬期講習~大人だって勉強したい~ライター編_DAY2
私らしい働き方に出会える、女性向けキャリアスクール、SHElikesにて開催された「大人の冬期講習”ライティング”」を受講したことのアウトプットとして残しています。
週1回、3週にわたって開催された、冬期講習。
▽DAY1はこちら▽
DAY2◆SEO記事の王道のタイトルを探してみよう
実はDAY1には続きがあった。
先日の記事には書いていないSEO記事に繋がるワークがあったのでした。
そう、この冬期講習の大きなテーマは「SEOライティング」🖊
最終的にはSEOライティングの通常コースの最終課題である「実技試験」の提出だ。
さて、わたしはいつまでにそれを終わらせられるだろう。。。
DAY1の振り返り
DAY1で例に出た「疑問(見出し)・回答・理由」
見出しが読者の疑問だとしたら、本文の最初に回答を一文で書く。
そのあとで理由詳細を書く。宿題としてつぶやこう!ということでポストしたのがこちら。
疑問(見出し)はDAY1と同じで「印象的だったことは?」。
2日連続で同じちらし寿司を食らう!
— いまり (@LOVE_SKYee) January 27, 2024
いくら、蟹、うにも乗っかってワンコイン!
握り寿司だと、蟹🦀やうににはなかなか出会えないし、蟹🦀うにが好物とは思ってなかったけど、美味しさ満点!
「晩御飯どうする~?」に対して、まさかの夫と意見が一致!にもきゅん❤️(作らず済む笑)#SHE大人の冬期講習 pic.twitter.com/RWRIkf0klq
DAY1には書いていなかった、「数字」を使うのもテクニックだとか。
オノマトペ使えていなかったので、「食らう」を「もぐもぐ」とかにしてもよかったのかもな、と振り返る。
王道タイトルのパターンとは
SEO記事の読者は、疑問に対する回答が欲しい(答えを知りたい)人
答えが欲しい人ってどんな人か?
すぐ知りたい人や、初めてでわからない人。
全部まとめて知りたい人や、最新情報が知りたい人……
それらをまとめると、こんな感じ。
【〇〇向け】【△△したい人必見】 がっつり自分向けのパターン
【初心者必見】【簡単】 ハードル低い人向けのパターン
【徹底解説】【全部丸わかり】 網羅してそうなパターン
【2024年】【今春】 最新のパターン
ワーク
ここで、ワークが続く。
最近検索したタイトル名をいくつかピックアップ。
わたしはちょうどイベントレポートを書かなくちゃいけないときだったので、こんな記事を見ていた。
・ イベントレポートの書き方や構成とは?テンプレや注意点も解説!
・ 【現役広報が教える】イベントレポートの書き方7つのポイントと注意点
この記事はこの4パターンには分類できないかもしれないが、最終的には、パターン別に自分なりにいいなと思った記事タイトルを、自分だけの辞書のような形で書き溜めていく、ということがDAY2のワークのゴールだった。
次のワークでは、指定の記事を読んで、その記事のタイトルをパターン別に書き換えてみたり、SEO記事なので、指定キーワードとして自分で考えたタイトルに「最新」と加えてみよう、と続く。
ここでは指定の記事もわたしの例も残さないが、もしこのページを読んでやってみたい!と思う人がいるのであれば、どんな記事でも可能だ。
きっと数をこなしていくのがレベルアップにつながり、使いたいと思う言葉、文章をストックしていくことが将来の自分のためになる!はずだ。
全然関係ないけど、先日読んだ本に書いてあった言葉が素敵だったのでここにも残しておこう。
青い芝生を見たときに「自分」と比べることはせず「他人」がしている「手入れ」に想いを巡らせる