大いなる喜びとともにあるとき、なかなか病気にはなりませんよ

昨日に引き続き今日（っていうか日付変わっちゃった）も、対面セッションがいいって遠くからお店に来てくれた方がいたんですよ～。片道2時間かかるんですって。わお！ありがとうございます。

たまたま一緒になったお客さんに、高次元の目線でのアドバイスを聞けるからここまで来た、みたいなことを言ってくれていたけど、よく考えなくってもアシュタールさんの言ってることって、そんなにビックリするようなことでもなくて、ごくごく当然のことばかりなんですよねぇ…

「当たり前のことが基本です。そしてあなた方はその基本的な当たり前のことがズレてしまっているんですよ。

　疲れたら休む、のが当たり前でしょう？でも、休まず働き続けている人ばかりです。死んでしまうまで働きづつける人もいます。

　食べたいときに食べる、寝たいときに寝る、が当たり前でしょう？でも学校にいけば、食べるタイミングも制御されますし、授業中に眠っては叱られます。トイレですら好きなように行けません。

　とても不自由です。そしてそれがナンセンスなことである、ということにすらあなた方は気が付きません。当たり前のことを当たり前だと思い出してください。」

そか。

今日のゲストは素敵女子で、すっごく香りのいいハンドクリームとソープを頂いたの（ありがとうございます！）。よく考えたら、石鹸もらうこと多いな。あの人もあの人もアタシに素敵な石鹸をくれたよなぁ（ありがとうございます！！）。

　もしかして、あたしが臭いってことだったりして（笑）
いや、会ったことのない人たちからも石鹸もらうから、冗談ですよｗ
　（今日の人もシェディングのことを気にしてくれてた。あまりワクチン臭のこととか話題にしたら、人に気を遣わせちゃうな…）

「石鹸をもらうのは、あなたが石鹸が好きだからですよ」

え？私、石鹸好きでした？？意識したことなかった。

「あなたは石鹸が好きです。そして彼女たちも石鹸が好きです。よい香りがするものを好きだ、というのは女性に強い特性かもしれません。

 　自分の好きなものを好きな相手に贈る、というのも女性の特性ですね。分け与える、という美点です（もちろん男性も分け与えますが、男性の場合は良いものを見つけたらプレゼントするという意味合いが強いです、女性たちは良いものを見つけたら自分とシェアするという意味合いが強いです）

　あなた方（女性たち）は、匂いで異性を選ぶでしょう？匂いには多くの情報が含まれます。香りは記憶を呼び起こします。これも動物的といえば、動物的ですね。これも嫌な感じですか？」

ああ、そんなことないな。そういえば、以前に比較して臭覚がすごく敏感になったんですよ。これもアセンション症状？

「あなたがそう思えばそうですね。五感が敏感になるのは、動物としての本能に近づいているからです。愛に近づけば、動物であることを思い出します。動物たちは愛情深いです。

これも、あなた方は逆を教え込まれていますね。すなわち、動物的であることは愛のないことで、人間的であるべきだ、と。

人間的（ヒューマニズム）という言葉がありますが、私たちから見たら人間的というのは、いかに余計なものをくっつけているか、のようなものです。」

女性のほうが動物的、というのは、男性のほうが余計なものをくっつけているってこと？

「女性のほうが動物的、というのはあなたの印象でしょう？
男性も女性も余計なものをくっつけていますよ。」

ふーん。

「動物的である、ということを嫌がるのではなく素晴らしいことだと思ってください。余計なものが多くなると病気になりますよ。」

そか…
人間に飼われるペットが病気になるのは、余計なものが多いってこと？

「病気になるのは人間に飼われているペットばかりではありませんが、無理が多いと病気になります。人間と暮らす、というのは彼らにとって少し負荷がかかることなのかもしれませんね。

おっと、でも、罪悪感を感じる必要はないですよ。それも彼ら（ペット）の喜びでもあったりしますから。
　あなた方だって、好きな人間と暮らすために多少自分を殺して無理をすることもあるでしょう？でもそのほうが得るものが大きければそれは喜びになります。

　大いなる喜びとともにあるとき、人も動物もなかなか病気にはなりませんよ」

ふーん…
　今日もアシュタールさん、ありがとう。みなさんもありがとう。