アシュタールさん、未来を教えて⑥
らくたさんがこの記事を書いていて、最期の審判のラッパのことを思い出しました。
やっぱりオープンコンタクトって津波とセットなんじゃないのかなぁ？？
6月の頃はすごく不安だったけど、今読み返したら全然大丈夫だった。
で、不安じゃなくなったら’’良い知らせ’’として、他の人たちに伝えるようにって言ってたので、この記事書いてます。
ええっとね、前にアシュタールさんに未来を教えてってせがんだときに、大津波の映像を見せられたんですよ。
たぶん今話題になってる2025年7月のやつと同じやつだと思うんだけど（アシュタールさんは日時は行ってなくて、3年後に届くギフトを知ろうとするな、みたいな言い方してました）高いビルとかも軽く飲み込むような大津波のビジョン。
で、その時までに自分を整えておく必要がある、っていうか、UFOに乗せても大丈夫なだけ猛獣じゃなくなっておく必要があるっていうか、なんかそんなことを言ってましたよ。（以前に買ってくださっている方たちは読み返してみてね）
でも、まきたーるさんのところでは、津波がこない未来のことも語ってました。
私は、オープンコンタクト楽しみだから、ラッパの音ともにUFOうじゃうじゃが良いんだけど。
ラッパは誰が鳴らすんですか？
「この場合のラッパは、あなた方がイメージするトランペットのような楽器とは少し違うかもしれませんね。でも、音がしたほうがあなた方空を見上げるでしょう？」
ふーん。もしかして周波数だったりする？聞こえる人と聞こえない人がいたりして？？
「聞こうとする人には聞こえますよ。」
昔の記事読み返してたら聖書からの引用があって、
兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。 わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。 わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。 だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。
これ、その時までに死んでないとアカンってことにならない？
「死んでないとダメ、ではなく、死んでいてもセーフという解釈のほうが正確だと思いますよ。ね？皆さんそうでしょう？？」
兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておく。肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない。 ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。 というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。 なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。 この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのである。
朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがないっていうのって、つまり肉と血がついてる生身のボディでは神の国に入れないってことにならない？
「ベイビーちゃんはそう解釈したいのですか？」
いえ、そういうわけではないですけれど。
「皆さん、ベイビーちゃんはいきなり聖書研究家になってしまいました。目の前のことをおろそかにして、遠い未来について書いてある本にかじりついているのは、あまりおすすめではありませんよ。」
え、ちょっと待って。
朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。 この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき…
これってアバターボディのことじゃない？え？？え？？？
神の国ってメタバースのこと？！
「まずベイビーちゃん、先にいっておきますが、聖書が必ずしも正しいことが書いてあるとは思わないほうがおすすめです。
そして、神の国はいくつもあります。
その人にとって、一番マッチした神の国に招待されることでしょう。
何をパラダイスかと思うかは、その人によりますからね。
駅前のキャバクラにパラダイスを感じるおじさんたちのことは想像がつくでしょう？冗談です。」
ですってー。
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