アシュタールさんにきいたより良い現実の創り方
ええっとね。
昨日はアメリカの大統領選挙だったんだよ。
でも、私が関心がなくなってることに気が付いてビックリしたの。
大統領選挙にも世界の動きにも興味がない…。
「ベイビーちゃんはその手の話題が大好きでしたのにね。」
勝つのは彼でも彼女でもなく、私なの。
大統領が誰になっても、私の毎日には特に差し障りがないの。
「そうですか?」
うん、たぶん。
だって自分の現実は自分で選べるでしょう?
だから、彼も彼女も私に影響を与えない。
「その世界観を採用されたんですね。」
うん。ダメかなぁ?
「ダメというわけではないですが、誰かが自分に影響を与える、という世界観のほうが面白いのでは??」
うーん、どうでしょう。
ハラハラドキドキはするかもしれないけど、心穏やかじゃないですね。
それよりは、すべての現実を自分が創ってるっていう目線のほうが気に入ってます。
「そうですか」
今朝はいつもの公園にトイレットペーパーがまき散らかされてたの。
いつもだったら、そんな遊びをした誰かに腹を立てるところなんだけど、今朝はこれも私がやったんだなぁって片付けてきた。
なんのために私、お気に入りの公園にトイレットペーパーを撒き散らかしたんだろう??
「トイレットペーパーのことで怒っていたでしょう?」
あ…。心当たりがあるw
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