すべての存在を自分の友人として迎え入れる、その心づもりのことです
今日は朝も夜も個人セッションが入ってて、すごく有難いなぁって思う反面、みんな辛いのかな?大丈夫かな?と思ってました。
けど、杞憂だったみたい。みんなご機嫌そう。
夜の方なんか、何も聞くことないんですけどー、みたいなw。
「ベイビーちゃん、個人情報はあまり漏らさないほうがいいですよ。お漏らしベイビーちゃん。」
いや、このくらいはいいんじゃないですか?
そうだ!朝の方にオープンコンタクトみたいなのをほのめかしてたでしょ?あれってなに??もうすぐ?もうすぐなの??
「ベイビーちゃん、人のギフトを開けるような真似はお行儀が悪いですね。」
ぬー--。
ええっと、じゃあセッションとは関係なく、私からの個人的な質問です。
もうすぐ他の宇宙人と会えるの?
「もう会ってるでしょう?もうコンタクトしています。私たちは友達です。」
そ、そか…。
ええっと目に見える宇宙人の人とも会える?
握手したり、とか。イーティーって指と指合わせたり、とか。
「あなた方だって目に見える宇宙人ですよ?」
あ、そ、そか…。
ええっとそういうんじゃなくって、タコ型とかトカゲ型とか。美形型とか。
「はい、あなたの質問したいことはわかってます。そして答えを言うのであれば、大きくイエス!
とても楽しみですね。それまでにあなた方は準備をしておく必要があります。
そう、自分と異なる外見の人に差別を持たないこと、自分と異なる文化の人に差別を持たないこと、です。
あなた方は同じ地球の中であっても、そして見た目がそっくりなアジア人であっても、異なる文化を持った方に抵抗があったりするでしょう?
その抵抗をすっかりと整えてください。」
つまり、人種差別をしない、ということですね?
「差別をしない、というのとは少し違うかもしれません。すべての存在を自分の友人として迎え入れる、その心づもりのことです。」
そか。楽しみ!
それはそうと、私のセッション受けてくださる方って、リピーターさんが多いんですよ。すごく嬉しいし有難いんだけど、私、彼らを依存させようとしてないかな…それがちょっと心配です…。
「彼女たちが私達やあなたに依存しているように思えますか?」
いえ、全然。
あの人たちは素晴らしいですよ。よく理解してます。
「それが答えなのではないでしょうか?」
だったら、良かった。
いつも皆さんありがとうございます。
セッション受けてくださる方たちにも、noteの更新をチェックしてくださってる方たちにも、心から感謝しています。
私が皆さんのお役に立てているのなら、ホントこんなに嬉しいことはないです。いつもありがとうございます。