アシュタールさんにきいたホワイトクロットの話
アシュタールさん、今日はホワイトクロットについて知りたいの。
ホワイトクロット。
「美味しそうなネーミングですね。お菓子のような名前です。」
いやいや、全然お菓子とかじゃないと思うんですけど。こういうやつね。
(読者の方々はもうご存じですよね?)
これなんですか?
私以前に、なんだったかで、ワクチンの中に入っている宇宙由来の寄生虫は、愛の高い人たちの体内では死んでしまうっていう話をどこかで読んだんですよ。
これがその寄生虫って言われているものなのかなぁ?
「寄生虫、という言葉は適切でないかもしれませんね。これは複合体です。」
複合体?ってなに??
「ワクチンの中に含まれていた。…(?)と接種した人々の体内にあるネガティブなエネルギーとの複合体です。」
読者の方へ:…(?)の部分はよくわかりませんでした。
接種者はみんな体内でこれを育てているっていう話なんですけれど?
「全員ではありません。ネガティブエネルギーの少ない方々もいます。」
まぁ、でも、人間だったら大なり小なり、みんなネガティブな何かを持っているでしょう?
「ネガティブがどういうものだと思っていますか?あなたはネガティブをどういう存在だと?」
ええっと、怒りとか悲しみ、とか。
「それは感情ですね。感情はネガティブではありません。」
嫉妬とか。
「それも感情です。」
自己否定、とか?
「それは間違った感情の処理の仕方です。」
よくわからなくなってきました。
「そうなんです。ベイビー、あなた方の中にはよくわからないものが詰まっています。そして外部から少しの要因を足すと、複合体を創り出します。今回、あなた方がホワイトクロットと呼んでいるようなものです。
ネガティブは感情ではありません。エネルギー、なんです。」
難しいです。
「あなた方が怒りや悲しみなどの感情を、ある一定方向に処理するとネガティブなエネルギーが生まれます。
また別の方向に処理することで、ネガティブではないエネルギーも生まれます。愛もエネルギーです。怒りや悲しみから愛を生み出すこともできます。
愛、ではなく、ネガティブなエネルギーを多く維持していた人たちは、ホワイトクロットによって死を迎えることになるでしょう。」
うーん…じゃあうまく愛の方向に処理できたとしたら、ホワイトクロットはできないわけ?
「そうです。これから様々なことが公になっていくでしょう。その時に人々は多くの感情を覚えるでしょう。その感情の処理の仕方を選択することができます。
感情はエネルギーに変換されます。ネガティブなエネルギーにすることもできますし、愛をつくりだす材料にもなります。
今回のような状況下で愛を選択できる人はそう多くないかもしれませんね。多くの人はネガティブなエネルギーに変換させてしまうことと思います。そうすると多くの人はあなた方が想像した通りになると予想されます。」
そか…
私、コロナのこともワクチンのことも伝えようとしました。でも多くの友人たちは接種を選択しました。彼らは死んじゃうのか…死んじゃうんだろうな…。
「ベイビー、死は悲しいことではありません。
感情をどうエネルギーに変換するかを学ばなければいけないのは、接種者だけではありません。未接種であるあなた方も同様なのですよ。」
え?もしかして、シェディング受けてる私達もまた自分の中にホワイトクロットをつくり出してしまう可能性があるってこと??
「ベイビー、それについては今はお話するのをやめておきましょう。あなた方が知るべきなのは、感情が湧き上がった時の処理の仕方を自分たちが選択できる、ということです。
ネガティブなエネルギーにすることもできますし、そうではないエネルギーにすることもできます。」
うん。今回の話もちょっと衝撃で私の妄想じゃないかなぁって思います。でも今までアシュタールさんが教えてくれたことって、過去のを読み返しても全部正しいと思うし、今回のお話もきっとそうなんでしょうね。
「正しい、という単語には違和感がありますね。あなたがその世界を選択するかどうか、ということです。」
そか。。。
ホワイトクロットの話は、たぶん皆が知っておいたほうがいいと思うんだけど、でも頭がおかしい女だって思われそう。いや、もう思われてると思うけど…。隠しとこ。どうせオープンにしても受け取る人も少ないと思うし。
「ベイビー、クレイジーな女性というのは魅力的なものですよ。」
ありがとう。
あ!そうだ、クレイジーといえば!!
私今朝、夜の公園で、注射器を持った人に後ろから腕をつかまれて抵抗する夢を見て起きました。怖かった。夢の中で私は全裸なんです…。クレイジー!
「サイキックアタックの一種でしょうね。」
あ、思い出した。ここにも書いてたように肩首がひどく痛かったんですけれど、謎の宗教を信仰してるお客さんがやっきて、’’ご浄霊’’っていうやつをやってくれたんです。彼女は来店するたびに’’ご浄霊’’ってやつをやってくれるの。なんだか、肩首の痛み、すっかりよくなったみたい。’’ご浄霊’’のおかげだと思うんだけど…。
「あなたがそのシチュエーションを創り出しました。それが現実創造です。あなた方は自分に必要なものをすべて創り出すことができるんですよ。必要なものは必要な時に、それが何であったとしても手に入ります。それを理解している人にとっては、とてもスムーズなんです。」
そうなんだ。いつもありがとう。
だいぶクレイジーな話になっちゃったけど、皆さんの何かの参考になれば嬉しいです。