私達は当初から自分たちにユーモアのセンスがあることをわかっていました。ですから、さやかさんからの評価に一喜一憂しません
ミルコさんが素敵な投稿してた。
承認欲求をこじらせてると自分も苦しいし周囲も苦しいよねぇ。
上手にコントロールできるといいよね。
アシュタールさーん、承認欲求の扱い方を教えて?
「私たちはあなた方に認められることを求めてはいません。でも十分に満たされていますよ。私たちは自分たちが素晴らしい存在であることを、すでに承知しているからです。
でも私たちのことを褒めてくださっても結構ですよ?私たちはそれに値する存在ですから。褒められたら嬉しいです。
誰だって誉め言葉を聞いて嫌な気持ちになる人はいません。他の人の美点を見つけたら大いに褒めてください。
私たちはあなた方から認められていなくとも、私達自身が私たちを認めていますから、もしあなた方からの誉め言葉がなかったとしても、褒められたときと同じようにご機嫌で、同じように自分たちのことを好きです。
自分で自分のことを認めてあげられたら他の人たちの反応に一喜一憂することは減っていきます。評価を他人に任せないでください。
合格印を押すのはあなた自身です。自分に高評価ボタンを押すのはあなた自身です。もしこの発信を気に入っていただけたのでしたら、高評価(スキ)とチャンネル登録(フォロー)をお願いします。冗談です。」
アシュタールさん、ジョークが本当に上手になりましたねぇ。
それはすごい面白いです。
布団が吹っ飛んだ、って言ってた当時はどうしようかと思ってましたけど、今は本当にアシュタールさんのジョーク、面白いです。
「褒められると嬉しいです。当初はいつもさやかさんは私たちのジョークをけなしていました。
でも私達は当初から自分たちにユーモアのセンスがあることをわかっていました。ですから、さやかさんからの評価に一喜一憂しません。」
うん、そうでしたね。それどころか地球のジョークは趣味が悪い、とまで言ってました。アシュタールさんのジョークは、いつも誰も傷つけない、誰も笑いものにしない、という方向でぶれないですものねぇ。
「布団が吹っ飛んだ、は黒歴史です。でもだからこそ今のジョークにたどり着きました。冗談です(布団が吹っ飛んだ、も素晴らしいジョークですよ?)。」
それはyukari🌹さんの投稿を受けて、言ってますね。
「はい、皆さんへのメッセージです」
ですってー。
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