秩序というのは愛のルールにのっとって物事が行われている、ということに尽きると思います。無秩序は愛の不在です。
この記事は前半は秩序についていただいた質問への回答、後半途中からは私のコミュニケーションに関する質問で途中から有料になります。後半はご興味ある方だけどうぞ。
アシュタールさん、質問を頂きました。
「こんにちは。とても興味深い質問ですね。私たちは秩序というものを気にしたことがありません。しかしこの機会に考えてみるとしましょう。
そうですね。やはり秩序というのは愛のルールにのっとって物事が行われている、ということに尽きると思います。無秩序は愛の不在です。
愛に満ちた世界では秩序はルールとして存在しなくとも、みんなが愛とともに調和していています。調和、というのが秩序が保たれているということになるのでしょうね。そこには明文化したルールのようなものはありません。
神社は人の願いが作ったもの、とうのは誤解があるようですね。神社は人々が願って作ったものではありません。神社を作ると都合のいい一部の人たちが願って創設されたものなんですよ。
そこには秩序が必要だと思います。神社の求める秩序が私の設定する愛のことかどうかは私にはよくわかりません。」
私はカオスもけっこう好きなんですよ。秩序ってなんかつまらない感じ。
「秩序が愛のことを意味するのでなければ、そうなるでしょうね。あなたのいうカオス、混沌が、それぞれの個性を発揮する、という意味であるならばそれはとてもユニークで素晴らしいものとなるでしょう。」
言葉の定義によりますね
「そうですね。」
ここから先は、私自身があまり人には見せたくないようなプライベートな質問タイムです。ご興味ある方だけどうぞ。
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