あなた方はどのかたも、それぞれすでに完璧な存在です。ただ、発展過程である、というそれだけですから、恥ずかしく思う必要はないんですよ。
今日はこっそりクラスメイトさんが、表に出てきてくれて嬉しかったな。
いえ、別にこっそりでもいいんですよ。
でも、なんかすごく嬉しかった。
記事にリンク入れてくれたら私のところにお知らせきちゃうの、知ってたのかなぁ?勇気が要ったんだよなぁ…
kaoriさんもコメントを入れてくれてた。
今日はなーさんとkaoriさんに何かメッセージをお願いします。
「なーさん、kaoriさんこんにちは。いつも私達からのメッセージを気にかけてくださって、ありがとうございます。
あなた方は私たちに対して、緊張されてしまうのでしょうか?私達からの言葉が少しキツイように感じられたら、どうぞあなた方を傷つける意図はないことをご理解いただければと思います。
私たちはあなた方がとても好きだし、何か出来ることがあるタイミングであれば、お役に立ちたいと思っています。
どんなパンツを買おうかと迷ったときには、是非ご相談ください。冗談です。」
らしいです。
私ってばすっかり関西のおばさんだから、この''恥ずかしい''って感覚、もう遠い昔に捨ててきちゃたような気がする。
なんで彼女たちは恥ずかしいのかなぁ?
「恥ずかしがり屋さんなのです。そしてもしかしたら、そのまま、ありのままの自分にOKが出せていない可能性もあります。
あなた方はどのかたも、それぞれすでに完璧な存在です。ただ、発展過程である、というそれだけですから、恥ずかしく思う必要はないんですよ。
私たちもまた発展過程です。」
って言われてるよ?
「私たちはパーフェクトです。あなた方もパーフェクトです。
何でも知っている、ということはありません。なんでも出来るということもありません。
あなた方がやっているように、縄跳びやご飯を食べるということ、アッカンベーですら、私たちは出来ないんですよ。バイオリンも弾けませんし、トランペットも吹けません。
でも私たちはそれにコンプレックスを感じていません。私たちの代わりにあなた方がやってくださるでしょう?そしたらパーフェクトです。」
何でも知っている、わけじゃないの?
アシュタールさんは何を知らないの?
「自分が何を知らないのか、を、誰も知ることはできません。だって知らないのですから。ベイビーちゃん流の冗談ですか?」
らしいですよ。
これはきっとまだまだ隠れクラスメイトがいるかもしれませんね。
もし気分が向いたらお気軽に交流の輪に入ってきてください。(読んでるだけの人ももちろんOKなので無理されませんように、気がむいたら)
ご覧になっているかもしれませんが、皆さん気の良い人ばかりです。
たぶん、私が一番意地悪ですよね?
「そうですね!」
ええっ?!
「冗談です。」