残念ですが、格好いいこと担当は他の方に既に配役が決まっています。冗談です。

皆のためになることなのかもしれない、と思い直したので、というよりは実際のところはほどよく酔っ払ったので、という感じなのですが、続きでも書いてみようかな。

ええっと。
私自身は…まぁいいか…書かなくていいか…

「ベイビーちゃん、また言い淀んでますね。あなたは何を守ろうとしているのですか？」

んー…なんていうか、他人に否定ってしたくないんですよねー…否定されたらいやじゃん。みんなそれぞれでいいと思うし。

「否定ではなく、あなたの表現で、あなたが今感じていることを表現できませんか？」

んー…どうしても否定のほうに寄っちゃうような気がするの

「ではまた、表現するタイミングではないでしょうね」

アシュタールさんはいつも、そうやって私を自由にさせてくれて、そして私はそんなアシュタールさんに屈服するしかないのですよ。気持ちの良い屈服。

私もそんなアシュタールさんに少しでも近づきたいと思うのですけれど、どうにもまだまだのようです。っていうか、アシュタールさんと話してると、ホント自分って駄目だなぁって思うんですよ。

「そうですか？私たちのほうではベイビーちゃんをダメだとは思っていません。多少未熟な部分があるにしても、なんて可愛らしい存在なのだろう、と思ってますよ。」

うーん…。まぁいいや…。じゃあここから先はコッソリと表現したいと思いますけれど…。