慰め、とはおかしな表現です。あなたがあなた自身が経験するために、今回のことを引き起こしているのですから…
またも本業で今月分の支援金を受け取れないことになってしまいました。2000円売上が多かったから10万円の支援金を受け取れない。3000円売上が多かったから10万円の支援金を受け取れない。そんなことが続いています。
お金に対する学びモードなのだと思います。わかってはいるけれど揺れる感情。アシュタールさん、アシュタールさん、慰めて?
「こんにちは。愛をこめてお伝えします。あなたもよくご存じのように、あなたは今お金の呪縛から自由になるために、一生懸命学んでいます。
あなたは今日、多くのことを学びました。例えば日本銀行を作ったのが誰か…とか。本当のお金の価値とか…。」
学びました。それで自分が欲しいものを買うのに十分なお金を持っていることにも気が付きました。800円の卵を買うのには十分なお金を持っていることを知って、すごく幸せな気持ちになりました。
で、幸せな気持ちになったけど、すぐに10万円もらえないっていうハードルがやってきましたよ…もうほとほと疲れました。感情が揺れるんです。いちいちこういうことで…。
「感情が揺れるのはあなたがお金に執着しているからですよ。そして、今その執着を外そうとしています。それは今、お金をもらうのより価値があると思いませんか?」
わかってます!わかってるけど嫌な気分…。
「ちゃんとフォローも用意されているでしょう?あなたが嫌な気分になったあと、何が起りましたか?」
友達が来て慰めてくれました。
「どんな話をしましたか?」
ホロスコープの話です。私がお金を好きなのは月星座がやぎ座だから仕方ないとか。私のアセンダントが天秤座だとか…。
「彼女はプロですね。彼女はそういうことをしてお金を得ています。あなたは無料でホロスコープをよんでもらいました。支援金というカタチのお金を得られなくても、お金という媒体を介せずサービスを手にいれました。
今日、あなたは無料でいろんなものを手に入れました。お菓子や誉め言葉などなど。一般的な人たちはお菓子や誉め言葉のためにお金を支払うのです。
あなたが普通に享受しているいい気分を得るためにお金を支払うのです。
良い配偶者を見つけるためにお金を支払う人もいます。健康に関する知識を得るためにお金を支払う人もいます。そのことに価値があるとはおもいませんか?アシュタールと話すためにお金を支払う人もいるのですよ?」
あ、そか。そうですね。だいぶ慰められてきました。
「慰め、とはおかしな表現です。あなたがあなた自身が経験するために、今回のことを引き起こしているのですから…(笑)」
そうかもしれんけどー!!!なかなかに学びはハードです。おっと言い換えなくっちゃ!なかなかに効率的に学びを深めています!
「あなたは可愛らしく学んでいますね。みんながあなたを好きになりますよ。」
そうかな…にわかには信じられません…
「あなたには彼らの愛を感じませんか?」
あ、それはわかる気がする…。こんな私を好きでいてくれてフォローしてくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。感謝しています。
そんな感じです。