この人はよく殴りそうだから、忍耐力の修行が出来そうだ、という選び方でもいいですよ？
友達が野菜を送ってくれたよ、嬉しい。
世の中は食材の高騰で苦しんでるらしいけど、私は友達が作った無農薬野菜だの、釣ってきた魚だので豊かに生きてます。お味噌もなくなりそうになると連続で頂いてます。
なんて、豊かなんだろう。
みんながアタシに食べ物をくれる！！
と思っているのでその世界が加速していってるんだと思います。
「そうですね。見ている世界が加速します。食材を頂いて豊かさを感じているベイビーちゃんがいる一方で、食費の高騰に苦しんでいる方々もいます。それぞれの方がみている世界が加速しているんです。ご自身がどの世界にフォーカスを向けるかは、とても重要です。」
だからねー、今日ねー、お客さんたちが病気の話をしてて、とても嫌だった。特に乳がんの話だったの。私はオッパイにしこりもあるから、そんな話は聞きたくない、聞きたくない、聞くとその世界が広がっちゃう。って思ってた。
でも、ひどい病気になった話を、誰かに話すことで気持ちが楽になる面もあるしなぁ…。それにこれは私が作っている世界、だ。
「そうですね。そこまで理解しているのであれば、そのような話を耳にすることのない世界まであと一歩です。」
どうしたらそんな話を持ち込むお客さんが来なくなるかなぁ？
「ベイビーちゃんがそのことにフォーカスしないことです。」
あ！！！！そういえば、今朝ブラの中にオッパイを詰め込むときに、シコリ大丈夫かなぁ？ってちらっと思ったんだった！
「でしょう？思っていることが世界に現れますから。」
そういえば、味噌買わなくちゃとか、里芋買い忘れたな、って昨日思ってたんだった。
「でしょう？思っていることが世界に現れますから。2回目」
ああ、思考をコントロールするって難しい。
「でも、その重要性に気がついています。それは大きな飛躍的な一歩です。」
そういえば、ＳＮＳで友達が’’思い通りに行かないのが人生’’って言ってきた人に対して’’人生思い通りに行かないと決めたらそうなると思います’’って返していたのをみかけて、それは嬉しかった。
「自分の持つ思考の重要性に気がついている方々が飛躍的に増えています。そしてそのような方々は、これからの先の自分の現実を徐々にコントロールしはじめるでしょう。もちろん、ご自身の気に入る方向に。」
さぁ、ここからは昨日の記事の続きだよ。
今すごく気になっていた質問でした！
お話聞けてとてもうれしいです♡
入院中お話したいなと思う人（特に嫌な部分も見当たらずむしろ魅力的だなぁと思う人）がいて、仲良くなりたいのに、なんか会話が続かない、沈黙が気まずい（沈黙が気にならない人もいる一方で）ということがあり、何が起こっているのかなとと思っていました。波動の違いかな？とも思ったり…
異常に疲れるということもないですが、そういう齟齬もあり関わると疲れる部分はあります。こういう場合もこのたまおみさんのケースと同じような感じなのでしょうか？
あとその方の前で本来の自分を表現できないのはなぜか？ということも気になりました。もし可能でしたら詳しく教えていただけましたらうれしいです😯🍀
「あなたが特に疲れるということもないのであれば、波動の違いだと思います。背負っている世界観、バックグラウンドが違い過ぎるとこのようなことが起こります。」
私も最近話の合わない人が多くってー。
もう合わない人には合わせないで離れるようにしてる。
「ご自身の世界を加速させるには、それは有効だと思います。」
でも、あわないから話をしないっていうのもどうかとも思うんだー。
「それは古い価値観ですね。どうして合わない人と話す必要があるのですか？」
自分の世界を広げるため。
「では、あなたが話したいと思う人と話していたほうが、より世界は広がると思います。あなたが魅力を感じて話したいと思うような人（人じゃなくてもいいですよ？たとえば宇宙人でも。冗談です。）のいうことのほうが、あなたは興味深く聞いて、ご自身に取り入れることが出来るでしょう？」
ああ、そうかも。
なるほどねぇ…。
いやちょっとまって。
質問者のゆみちゃんはこの人に魅力を感じて話したい、と思っているみたいだよ。
でも、沈黙がきまずくて、本来の自分を出せないんだって。
「でしたら、彼女（彼）と仲良くしたいあまりに、本来の自分以上のものをみせようとしていることが原因ですね。彼女（ゆみちゃん）もわかっていらっしゃると思います。
でも、本当に仲良くなりたければ、等身大の自分を見せることがなにより有効です。みなさん、ベイビーちゃんの未熟さをご存じの上で彼女を愛してくださっているでしょう？
あなた方の身にもそれは起こります。等身大でいいんです。そのままのあなたを愛してくれる人と友情を築いたほうが楽ちんですし、波動状態もマッチした人々と親密になることができますよ？」
らしいです。
ぺたりんこ、ありがとうございます😊
ふと思ったのですが、
仕事で消耗してるだけでなく、
何者かにエネルギー持ってかれてる？
でも、思い当たる人も特にもないし、
となると、仮説ですが、
個人じゃなくて、団体（例えば職場）が、
強力なエネルギー吸引機となっている、と
いうことはありえますでしょうか？
「あなた方の属する団体（たとえば職場のようなもの）は、強力なエネルギー吸引機です。だってそうでしょう？
お金というものを考えてみてください。あなた方が生産した利益を会社は吸い取って、その一部をあなた方に還元します。それは搾取の団体です。搾取の組織です。エネルギーを奪い取られているんですよ。
組織が大きければ大きいほど（ビジネスがうまくいっていればいるほど、と言い換えてもいいですよ？）大きな規模での搾取が行われています。」
ああ、大手ってまぁ、そうだもんねぇ…。
「なのにあなた方は勤め先に大手企業を好むでしょう？」
いやいやいや、中小はもっとひどいんじゃない？大手は福利厚生がしっかりしてそうだもん。零細企業のほうがひどいことしてそう。
「誰に対してひどいことをするか、ですね。零細企業のほうがユーザーに親切、というのはよくあることですし、零細企業のほうが従業員に親切ということもよくあることです。
もし、零細企業のほうがひどい、と思うのであれば、その思い込みこそがその現実を創っているということに気がつかれていいかもしれないですね」
あ、そっかー。
私も上場企業で働いてた時より、零細企業で働いてた時のほうが、個人的にはよくしてもらってた…すっかり忘れてたけど…
お給料も高かったり、プレゼントもらったり、高いご飯食べさせてもらったりも零細企業のほうだったわ…有給とかはなかったけどｗ
「ベイビーちゃんはご自身の経験よりも、世間一般でいわれているようなイメージを採用していました。あなた方もそうではないですか？」
ああー。結婚相手とかもそうかもねー。
大手企業の人と結婚したがる女性は多いだろうけど、そういう人が良い配偶者になるとも限らないよねぇ。
「勤務先や年収、あるいはルックスではなく、その人をみて結婚相手を選ばれたほうがいいと思います。
この人はよく殴りそうだから、忍耐力の修行が出来そうだ、という選び方でもいいですよ？冗談です。」
えええー。冗談じゃないｗｗｗ
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