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時と場合によります。何が愛なのかを考えてください

なんかどんどん、世界が分かれてく。
世界観とか死生観とか、そういうのが合わない人とはもう無理かなーって思うんですよ。

誰かの死を悲しむ人に、いやいやいやって思ったりもするけれど、それを口に出してはいけない感じ。真面目な感じでいないと…。神妙な顔してないと…。ギフトとか言いにくいよなー。

 でも死を悲しむ人にあわせているうちに、またそっちの世界に戻っちゃいそうだから、死は悲しいものじゃないってわかってる人たちと付き合っていったほうが前にすすむんじゃないかな…。

「そうですね。自分の持ちたい価値観を共にする人と時間を共有するのはとても良いと思います。あなた方はお互いに影響を与え合いますから。」

クラスA(アシュタールクラス)の人たちならいいけど、でもとても少ないんですよ。そんなの言ってたら友達いなくなりそう。

「自分の思っていることを押し殺して相手に合わせるというのは、逆に友情は育ちにくくなります。」

うん。そか…。

「言いたいことを言ってください。」

それが誰かを傷つけたり不快にさせるとわかっていても?

「時と場合によります。何が愛なのかを考えてください。」

そか….

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三浦さやか
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