転職にあたり、不安な気持ちになっています。
さて、質問です。
な、なんとなく、腎臓ってきくと私のせいのような気がする…。
セス君「君のせいだよ。君の腎臓(のことが気になる)病に彼女が共振したんだ。」
ああ、腎臓のことも肝臓のことも考えるのはやめよ。イケメンのことだけ考えとこ。
セス君「病気のことじゃなくって、健康のことを考えるんだよ。イケメンのことでもいいけど。
仕事のことも一緒だよ。次の職場でハッピーでラッキーな自分のことを考えるんだよ。どうして不安なことを考えるの?不安なことを考えれば考えるほどそうなるって知らないの?」
たぶん知識としては知ってるけど、人間って怖いことに備える生き物だから….自動的に怖いことを想像して、それに対応できるように準備しようとしてるんだと思うよ。
セス君「それはあまりにも無知だよ。怖いことに備えたいのなら、怖いことを考えちゃいけないんだ。楽しいことや嬉しいことを考えるんだよ。」
「彼女は今それにトライしている途中なんですよ。安心してください。とてもうまく’’経験’’を積み重ねていますから。」
彼女も勉強家で知識もあるし、頭ではわかってるんですよねぇ。
「わかっている、ということはとても重要ですし、それは素晴らしいことです。」
社会常識的に良いというもののほうが価値があるような気がしちゃうとか、人の目を気にしちゃうっていうのはどうしたらいいのかなぁ?
「どうしようもありません。今のご自身がそうなんです。
でも、それは誤解だということも感じていらっしゃるでしょう?それを感じていらっしゃるというのですから、もう大丈夫なんですよ。あとは徐々に手放すだけです。
新しい職場で働き始めたら、きっと今までよりも幸福を感じることが多いですよ。それは大きな成功体験になるはずです。
あなたはご自身の経験として、社会的な価値観よりも自分の価値観を大切にしたら、とても良かったという成功体験を得ます。そしてその経験は今後の人生においても大きな宝物になることと思います。」
不安な気持ちが湧き上がってきたらどうしたらいい?
「大きく呼吸をしてください。気持ちを整えるには呼吸を整えることがとても有効です。一呼吸ごとに体から力が抜けていく感覚に集中してください。」
セス君「じたばたしたらいいよ。そうしてる間に疲れて眠るから。そして眠ったらリセットされるんだ。起きた時には不安な気持ちは消えてるよ。」
彼女の転職はうまくいく?
「はい、もちろんです。」
セス君「うん、大丈夫だよ。」
「強制終了はとても良いことなんですよ。それはあなたの体があなたをかばうように、きちんと機能している、ということです。そのことを喜んでください。とても健やかです。」
なるほどー
ああ!そういえば今日落とし物を拾って交番にもっていったんだけど、そこの警察官の方の匂いが、もう無理…って感じでした。
彼が書類を処理するまで、椅子を外に持ち出して、顔を背けてました。
無理無理無理、その匂い無理。これ嗅いだらダメなやつー!!
シェディングに意識をむけないほうがいいな、って思ってたんですけど強烈な匂いと頭痛…。
そこで、シェディングを感じることができる自分の体は素晴らしいな、この感覚があるから、ひどい暴露を避けることが出来てるんだな、って思うようにしました。
「それはとてもいいやり方です。意識をむけない、が出来ない場合には現状を肯定的に受け止めましょう。
そうですね、今回のケースではリスクがあることをわかっていてもトライしようとしている自分は強い、ですとか。リスクのことを考えずに転職する人もいるけれど、自分はリスク管理もできている、ですとか。
受け止め方次第です。どんな状況でも肯定的に受け止めることは可能です。」
彼女に何か応援のメッセージをお願いします。
セス君「がんばれー(にやにや)」
「とてもよくチャレンジされていらっしゃると思います。1年後、10年後、50年後、あなたはきっと今日の不安を思い出したら、おかしく思うはずですよ。あなたの新しいチャレンジは必ずうまくいきます。
あなたのチャレンジはとても多くの美しいものを得ますよ。お楽しみに!」
ですってー。
追加の質問などあれば、コメント欄へどうぞー。
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