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それがこの世界のルールです。
とてもとてもとても楽しい2日間を過ごさせていただいて、オフ会に参加してくださった皆さん、見守っていてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
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色んな人にお礼を伝えたいんだけど、クリエイターへの問い合わせ機能が制限オーバーしちゃった。プレゼントをくださった皆さんも本当にありがとうございます。
良いクラスメイトさんに恵まれて幸せ。
そして、こんな友達を私にくれたのはアシュタールさん。
アシュタールさん、本当にありがとうございます。
「こちらのほうこそありがとうございます。あなた方の友情が美しく輝いて、皆さんが幸せでいるとき、それはすべての方々への貢献になるんですよ。」
さてさて、オフ会の余韻もさめない感じですが、ご質問が届いています。
質問させてください。
メモをしていても、日記、落書きしていても思わぬ文やイラストになったりしていました。いや、しています。
アシュタールさんは白っぽい光になるだろうと思って描いてみたら、金髪碧眼半透明で頭部内側からピンクの光が出ていました。それでイタズラかな?とショックを受けて、自信もなくなり、絵を発表するのもいけないことのような気がしました。
そのアシュタールさんはどなたでしょうか?もしくはアバターでしょうか?
←おかしい質問でしたら申し訳ありません。
何でこれを質問?という感じもしますが、よろしければ、お願いいたします。
「ははは、私が誰か、ですって?では逆にお伺いしましょう、あなたは誰ですか?
あなたがこれが自分だ、と決めたものがあなたです。
あなたがこれがアシュタールだ、と決めたものがアシュタールです。
あなたには私がどう見えますか?
白っぽい光ですか?金髪碧眼半透明でピンクの光付きですか?
どちらでもいいですよ。もしくは両方でもいいです。
ヒントを差し上げましょう。私達には肉体がありません。肉体がない、というのはとても自由にイメージをまとうことができます。私たちをどのようにイメージしてくださってもいいですよ?
できたら少しハンサム(美人)にイメージしていただいて、パープルのパンツを履かせていただけるとありがたいのですが…冗談です。
あなたのイマジネーションはあなたの自由です。好きなように私を表現してください。誰が何を言おうと、そう例えばあなたが私にトラ柄のパンツを履かせて、誰かがそんなアシュタールは偽物だといっても、まるで気にする必要はありませんし、あなたが自信を失う必要もありません。
あなたの世界です。
私の言っている意味がわかりますか?」
ええっと、この方は自分で描いた’’金髪碧眼半透明で頭部内側からピンクの光が出ている人’’が誰なのかを聞きたいんだと思います、けどぅ??
「それはおそらく、皆さんがもっている集合意識的なアシュタール像なんだと思います。ここに集っている皆さんはそのようなイメージを抱いていないと思いますが、アシュタールという名前をきいてそのようなボディをもった存在をイメージする方々が多くいらっしゃいます。
そのイメージをあなたがとららえたんだと思いますよ?」
金髪碧眼半透明な人って本当にいるんですか?
「おお、ベイビーちゃん。ナンセンス。あなたはまだこの世界がイマジネーションで出来ているということを理解していないんですか?
イメージがそれを作るのです。イメージがすべてを作るのです。
いると思えばいる、いないと思えばいない、それがこの世界のルールです。」
ですってー。
これでお答えになりました?
追加の質問などあればコメント欄へどうぞー。
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