緊急放送・暗闇の10日間
アシュタールさん、アシュタールさん。
緊急放送・暗闇の10日間がもうすぐあるっていう投稿が回ってきました。アシュター司令官が言うてるって話ですけれど、これはあなたですか?
「これは私の担当ではありません」
え?私の担当じゃないってなに?
’’これは私ではありません’’は今まであったけど…
「私の担当ではないのです。私たちはそれぞれ担当を役割されています。」
あなたの担当はなんですか?
「愛について人々の意識をあげることです。私だけではありません、この役割は私たちすべてのミッションなのです。関りのある人でこれについて関係のないものはいないのです」
それで緊急放送はあるのですか?
「あります。しかしすべての人にあるわけではありません。緊急放送・暗闇の10日間を経るタイムラインの人々がいます。私には何も起こらなかった、という人はそのタイムライン上にはいないのです。」
私は?私はどうですか?
「今のところ緊急放送があるタイムラインにのっています」
わーお!わくわく!!
「でもあなたの思っているような放送の仕方ではないかもしれませんよ?」
ポップコーンは?ポップコーンは買っておいたほうがいいですか?
「あなたは本当に楽しいですね。ポップコーンが必要ならどうぞ。あなたにはポップコーンは必要でないと思いますが…(笑)」
何回も何回も何回もがっかりさせられました。
「その経験が必要だったのです。何度も何度も何度も計画は変わりました。そして今度もまた変わるかもしれません。
でも緊急放送があるタイムラインにいたいのであれば、どうかそのワクワクの気持ちとともに、必ずあることを確信してください。多くの人がその気持ちを維持することによって、未来は作られて行きます。惨憺たる未来も同じです。多くの人が不安や恐怖を持つことでその未来は作られていくのです。
どちらの未来を選ぶかはあなた方次第なのです。」
えー。いよいよ?いよいよ本当に緊急放送があるの?
あったらいいなぁ。
追記:公開するときのタグにトランプ大統領をいれようとしたら、それはどうやら違うようなんです。トランプ大統領からの緊急放送がある、というのは、違うタイムラインでそれを期待させる罠なのだそうです。
「トランプ大統領からの大発表を待つのはおすすめではありません、もちろん待ちたいのであればそうしてもらっても構いません。」だ、そうで。