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あなた方が私に頼らず、あれやこれやを解決できるようになることは本当に喜ばしいことです。
昨夜はエビフライ定食を食べました。
’’優良’’チャネリングが楽しかったので、もっとこんな機会が増えるといいなぁと思って休眠してたココナラのアカウントを復活させたよ。
でもココナラはノートの読者さんたちとまた違うから不安。ノートは私のホームみたいなものだし。ココナラ、使い方よくわかんないしな。ま、いっか。
「なんでもチャレンジしてみてください。チャレンジしたら経験値が増えます。怖がらず楽しい気持ちでチャレンジしたものは、あなたに楽しい気持ちをもたらします。」
ですよね!でも私に限らず人間たちはチャレンジするのが怖いみたい。
「そうですね。まったくナンセンスです。怖がるのは自分の美しさだけにしておいてください。冗談です。」
今度、関西の皆さんとオフ会するんだ。楽しみ。
「私の席はありますか?」
もちろん!!!…いや、実際の予約席数には関係ないと思ったから言わなかったけど。
「それは寂しいことです。」
ご、ご、ごめん。でもお店の人も困ると思うんだ…
「そうですか?何も困るとは思わないのですが、何が困るのでしょうか??宇宙人用のふかふかのクッションなど特別なシートを用意する必要はありませんよ。冗談です。」
うん。アシュタールさんと出会えて、そして読者の皆さんと出会えて、幸せです。いつもありがとうございます。
「こちらのほうこそありがとうございます。」
さて、何かについて話そうと思うんだけど、取り立てて話すネタもないですね。
「熟年夫婦のようですね。それはいいことなんですよ。あなた方が私に頼らず、あれやこれやを解決できるようになることは本当に喜ばしいことです。」
そか…。なんか私、すごい安心感なんですよ。他の人たちもそうなるといいなぁ。
「ベイビーちゃんはまた自分の好みを押し付けようとしていますね。不安を楽しみたい方々の邪魔をしてはいけませんよ。お得意の過干渉で。」
はーい。
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