アシュタールさん、マウイ島の火事も順調なの?
さてさて。
情報通の皆さまに置かれましてはマウイ島の火事が自然発生というには、あまりにも不自然なこととお気づきのことと思います。
今夜はマウイ島の火災について、アシュタールさんと話したいと思います。
私、あれが地上げだって知ってるよ。
ほんとひどいことするよね。
アシュタールさんはいつでもすべてはうまく行っているって言ってるけど、子ども達が指向性エネルギー兵器によって黒焦げにされたっていうのはどうかと思う。スマートシティのための土地を売らなかった人たちが焼け出されるのもどうかと思う。これでも順調なの?
「はい、順調です。この不自然さによって、気が付く人々が着々と増えているでしょう?子どもたちの犠牲は必要でした。そして彼らもそれに同意しています。」
なんか、すごく納得できない。
「命は永遠だということを知ってますね?」
はい。
「今回の生を犠牲にすることによって、多くの方々に貢献できるとしたらいかがでしょうか?貢献を選ぶ魂もいます。だって、命は永遠ですからね。」
んーーーー…
「あなた方の最高の策としては、彼らの犠牲を無駄にしないように、目覚める人々を増やしていくことだと思います。」
そうはいっても、それも自由選択ではないですか?何をどう言っても伝わらない人たちには伝わらない。
「何をどう言っても伝わらない人たちには伝わらない。ということを事実にしているのはあなたなんですよ。」
あ…やべ…
「ささやかな噂のようなものでも構いません。あなた方の常識を打ち破るささやかな噂…それで充分なんです。
大きな声でいう必要はありません。小さな声でいいんです。ひそひそ声でいいんです。隣の人に伝えてください。
いつかそのささやかな活動が大きなうねりになります。それがパラダイムシフトです。」
私はわりと平気で言えるタイプだけど、多くの人は人におかしな人だって思われるのがいやなんだと思います。
「それを乗り越えることが貢献です。」
私はここを読んで信頼してくれている読者の人たちが、社会的に変な目で見られないほうがいい…
「それは、生が一回限りだと思っている方の思考法です。なんどもなんどもなんども、あなた方はやり直します。納得いくまで。あなた方が愛に近づくには少しの勇気でいいんですよ。」
んーーーー。リスクが高すぎます。
「ノーリスクです。きちんとその報いは保証されますから。」
ですってー。
その気になっちゃった方は、信頼できる友人に伝言していくのもいいのかもしれませんね。でも変な目で見られますよ、たぶんwww。
「そして、とても楽になります。」
ですってー。
有料ですが、続きもあります