アシュタールさんに聞いた鬼とブスと悪魔と般若
アシュタールさん、コメントと質問を頂きました。
まぁ、ハロウィンは知らない人のほうが大半だし、仕方ないですよね。
(↑有料記事ですが、コメント欄を眺めていただくだけでも色々知れると思います)
このコメントについてどう思います?
「地球では、悪魔や日本なら地獄の鬼、阿修羅なんかも“悪いもの”ってされていて???されていますか?」
されてるんじゃないですかねぇ…
「そうですか?本当にそうですか??」
いや、そんなこともないか…まぁ、そんなこともないかもしれないですね。アシュタールさんの言葉に耳を傾けてる人たちの間では、そんなことはない、と思う人もいるかもしれません。
でも、ま、大半の日本人は悪いものだと思ってますよ。
「あなた方は大半の日本人と同じような思考を選択してますか?」
いや、そうじゃないかもなぁ…大半の日本人はテレビ見てワクチン打っちゃってるし、宇宙人の存在とか、ましてやメッセージなどはスルーしてるような気がします。
「では、あなた方は大半の日本人には当てはまらないことになりますね。」
そうですね。
「大半の日本人にとっては、悪魔や日本なら地獄の鬼、阿修羅は悪いものとされているかもしれません。しかし、そうではない世界を選択も可能です。私の言っている意味がわかりますか?」
うん、まぁわかりますよ。
と、いう部分についてはいかがでしょう?
「そうですねぇ…この人を美人だなぁと思うためには、不美人との対比が必要ですね。不美人がいるから美人を美人だと認識できます。
しかし、ある程度のレベルまで意識がすすめば、不美人の中に美を見出すことができます。
私があなた方にお伝えしたいのはそのようなことなのです。
不美人には不美人の美しさがあり、そして役割があります。
鬼や悪魔も同様です。ご理解いただけますでしょうか?」
らしいですよ。
あーーー、ちょうどこないだお能を観てきたところだから、能のことを思い出します。同じ演者が天女だったり般若だったりおかめだったりしますよね。そんなものなのかなぁ。
「ちょっと違いますけれど、まぁそんな感じでいいですよ。」
微妙な返答やなぁ…
「般若にも美しさ、魅力を感じることができます。そして哀しさを。彼らのことも慈しんでください。あなた方にはそれができると思います。」
そうですね。いつもありがとうございます。