すべての人に親切にすべきです。彼らの前でありのままのあなたを表現することこそが親切な行為です。
アシュタールさん、今日は何書こうか?
死んだ人は何を食べるか、についてでも書く?
流産した子にお供え物をするとか、しないとか、そんな話でコメント欄が盛り上がってるよー。
「はい、私にはブルーベリーパイを、セスさんにはズンダ餅をお供えしてください。冗談です。
死んだ方々には、何も必要ありません。愛と敬意、です。愛と敬意の表現がブルーベリーパイになったり、ズンダ餅になったり、お線香になったり、お花になったり、お菓子になったりするんでしょう。
愛と敬意の形はいろんなものに象徴されます。お念仏でもいいですよ?お念仏を暗記するのが難しければ、アーメンと一言でもオッケーです。そこに愛と敬意がこもっていれば。」
死んだ人ってお線香の煙を食べるの?
「死後はお線香の煙を食べるものだ、と信じている方が亡くなった場合にはしばらくの間は食料の象徴としてのお線香の煙、を必要とする場合もあります。それは故人の思い込みによって、です。
故人がクリスチャンだった場合、アロマキャンドルを炊いてほしいというと思いますか?煙がないとアイムハングリーだと?
いいえ、彼らにはそのような思い込みはなく、死後は神の国へ行く、あるいは神の裁きを受けると信じていらっしゃるでしょう?
ですので、彼らの死後はそのような体験をします。死後、彼らが思っていたようにイエスに会ったりマリアに会ったりします。」
え、そうなんだ。
流産した子供にお菓子をお供えしたほうがいい?
「今のタイミングでは必要ありません。でも、流産してすぐだったら、お菓子やおもちゃをお供えするのも、愛の表現として喜ばれるでしょうね。
でも、しなくてもかまいませんよ」
水子が祟るっていうのは、どう思います?
「ナンセンスです。が、親側に後ろめたい気持ちがあればそのような現実を創りだすこともあります。彼ら自身の力によって。」
らしいですよ。
さて、ここからは雑談です。
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