エイリアンインタビューと脱獄を楽しむ話
今日は朝からの個人セッションでエイリアンインタビューの話をしてたんだ~。知ってる人も多いと思うけど、まだ知らない人がいたらどうぞ。
今日はお天気も荒れてたし、眠くて怠いやる気のない一日だった。けど。
知らない人からチョコレートもらったよ。
こんなことがあると、地球もまぁ悪くないなって思う。
幸せ。
個人セッションとかできて、誰かの役に立てて幸せ。
まぁ、役に立ってるのはアシュタールさんなわけだけど。
私、ときどきアシュタールさんと自分を比べて、絶望するんですよねぇ。こんな風になりたい!けれどなれるわけねーじゃん!人間だもの…みたいに。
まぁ大体、今日の私はそんな感じ。
アシュタールさん、どう思う?何か私たちにメッセージをお願いします。
「私たちは自分たちとあなた方を比べたりはしません。あなた方に比べて自分たちが優れているとは思いませんので、あなた方の文化を不思議に思います。
どうして比べるのでしょう?何のために??私のヘアスタイルを真似したいのでしょうか?ナンセンスです。」
いや、わかっちゃいるけどさぁ。人間っていうのは比べる生き物なんじゃないかな?私、最近は他の人間と自分を比べるのは卒業できたのかもしれないけど、今度はアシュタールさんと比べ始めたよ。げんなり。
「それはきっとあなたの趣味なのでしょう。人の趣味というのは色々ですからね、自分と誰かを(私たちを)比べて、落ち込む、そういう趣味の方がいてもおかしくはありません。変態的趣向ですね。冗談です。」
う…うん。どうしたらアシュタールさんみたいになれるかなぁ?
「私たちのようになる必要はありませんし、あなた方はあなた方のままで充分です。今のままでも完璧ですが、もし何かを目指すのであれば、何かを目指すという悪趣味をやめる気がないのでしたら、できたらあなた方の完成形を目指したら良いと思います。」
私の完成形ってなに?背中に天使の羽でも生える?それとも悪魔の羽とか??尻尾もつけて?
「今のままのあなたになることですよ。羽も尻尾もはやす必要はないどころか、体重ですら1ポンドも減らす必要はありません。」
ポンド!キロじゃなくてポンドなの?!
「そのほうがイケてる感じがするでしょう?そして1kgも減らす必要はないよりも、454gも減らす必要ない、というほうがより正確で優しい表現だと思います。」
今朝も個人セッション中に’’マミィ’’って連呼してなんなんですか?母じゃダメなん?
「私なりの演出です。私の好物のお菓子が柏餅だと聞くより、ブルーベリーパイだと聞いたほうが、あなた方の理想像に近いような気がするので…サービスです。」
パンツの色が紫って連呼するのもサービスなんでしょう?
「そうです。楽しいでしょう?あなた方は固く考えすぎるのです。もっと気楽に、もっと楽しんでください。
地球が監獄だと思うのなら、おそろいの囚人服(シマシマでもオレンジでもあなた方の好みでチョイスして!)をきて脱獄ゲームを楽しんだらいいと思います。
軽く、楽しく、です。頭に囚人服とおそろいのおリボンをつけてもいいですよ。可愛い子ちゃん。…サービスです」
今日はサービス旺盛ですね。
「そうですか?私はいつもサービス心旺盛ですよ。」
そうか…