2極化という言葉に踊らされないでください。彼らに執着する必要はありません。執着せずに愛することを学んでください。
10月になりました。体調の悪さは相変わらずで、もう死ぬんちゃうかな?という気分とライトボディ化してるという確信と行ったり来たりです。
食べたり食べなかったり、寝たり寝なかったり。そして視力が出てないなぁ…これが目が見えにくくなるっていうやつか!と思ったりもするのですが、一般ピープルには更年期とか老眼って言われそう。
ま、いっか。最近、3次元的な人たちとの乖離が激しいです。でももういいや。どう思われてもいいし、ワクチン打ちたい人は打てばいいし、カル党(←某政党w)に騙されてたい人は騙されてればいいや。
私も彼らも死ぬかもしれんけど、まぁそれならそれでいいや、的な。
アシュタールさん、どう思う?
「投げやりにならず、手放してください。」
投げやりと手放しはどう違うの?
「そこに愛があるかどうかです。愛があれば、自分にも他人にも(この分け方は実際にはおかしいのですが…すべては自分ですからね)丁寧になります。食材にも丁寧になりますし、食事をすることにも丁寧になります。
あなたが食欲がない時に、一杯のお白湯ですませるとしますね。そのお白湯を投げやりに飲むのと、丁寧に頂くのでは、あなたの身体に対する作用が違ってくるのですよ。お白湯ですらそうです。人ともなれば、もっとそうです。
あなたが丁寧に接するのと、そうでないのであれば、あなたに返ってくるものが違います。」
自分に返ってくるものを計算して丁寧にするって、なんかヤラシイ感じがしませんか?
「ベイビー、反抗期ですか?あなたは丁寧に扱われたくはないのですか?」
丁寧に接してほしいとは思いますが、それが見返りを期待してのことだと、げんなりしますし、その人を避けるようになると思います。
「私はいつもあなたに丁寧に接していると思いますが、見返りを期待しているように思いますか?」
いいえ。
「そうですね。私はあなたを愛していて、あなたに幸せになってもらいたいと思っています。そのように接するのです。あなたは私とは考えも存在する次元も違います。けれども愛し丁寧に接することはできるのですよ。」
そか。
「2極化という言葉に踊らされないでください。彼らに執着する必要はありません。執着せずに愛することを学んでください。
それは離れるべきときに離れ、助ける必要があるときには手を差し伸べることです。」
ふーん。
「まぁあなたは口でいうほどの悪い人間ではありませんよ。あなたはおおむね親切です。過干渉なほどに。分断を助長するような態度をとらないようにお願い申し上げます。」
はーい。