あなた方の取り組んでいるそれぞれの課題、それをクリアできたとき、あなた方は自分が今まで何に取り組んでいたかを知ることができるでしょう。そしてそのときに世界は歓喜に包まれます。
前回の記事を読んでくださった方からサポートとご質問をいただきました。
同感です!アシュさんに質問です。直接やFB等で、枠反対や危険性を伝えたい正直な思いと、今となっては接種済の人達にとって気は病で身体的にも害になってしまうのでは?という不安があり躊躇しています。私は当たり障りない言動はしたくないけれど、逆に子供っぽい事で治す方がいいのかも?とも。
アシュタールさん、アシュタールさん、どう思う?
「今のタイミングで誰もがそれぞれの課題に取り組んでいます。人によっては過干渉かもしれませんし、人によっては勇気を出すことだったりもします。なので、一概に枠反対や危険性を伝えるのがいいことだとも、悪いことだとも言えないのです。人によって、それぞれの課題が違いますからね。
どの課題にチャレンジしているのかは、あなた方一人一人がそれぞれに知っています。あなたがしたいと思うこと、しなければと思うこと、あなたの心で感じることに従ってください。それが最短コースの学びとなっています。
今回のケースでは当たり障りのない行動はしたくないという思い、がまずありますね。このような場合は当たり障りのある行動(笑)をなさってください。
そのうえで子どもっぽいことで治すほうがいいのかも?と感じておられるようですので、もし自分の子どもっぽさを治す(実はそれはナンセンスですが。子どもの資質を残したまま大人になることは素晴らしいことなのです)ほうが良いと感じたのであれば、大人っぽく当たり障りのある行動をなさってください(笑)。
当たり障りのない行動を選ばないこと、と、子どもっぽさは、セットではありません。当たり障りのない行動、と、子どもっぽくない行動、もセットにすることができます。もしそれをあなたが望むのであれば。
ルールは一つだけです。それが愛の行動であるかどうかです。それが愛の行動かどうかは、あなたのハートが知っています。これでご質問への回答になりましたでしょうか?」
ですってー。
「そうそう、もう一つ重要なことをお伝えするのを忘れるところでした。あなた方の取り組んでいるそれぞれの課題、それをクリアできたとき、あなた方は自分が今まで何に取り組んでいたかを知ることができるでしょう。そしてそのときに世界は歓喜に包まれます。
今のあなた方のチャレンジはつらく険しいこともありますが、チャレンジが終了したあとのお楽しみにご期待ください。あなた方はやり遂げることができると私は確信し、そして応援しています。
私だけではありません。あなた方の真のファミリー、真の友人たちは、あなた方をサポートすることをいつも望んでいるのです。苦しい時、迷った時には私たちに話しかけてください。あなた方の多くには私達のメッセージは直接聞こえるわけではないでしょうが、ひらめきや直観のような形でどのような選択をしたらいいかわかるでしょう。それがサポートです。
私たちはあなた方を愛しています。どうか安心して、リラックスして、ご褒美を期待して、課題を楽しんでください。」
ですってー。