誰かの為に動く
自分の為にもなり、相手の為にもなり、周りの為にもなる。
その3つが、合わさると、勝ってにアイデアが浮かび、その為に動きだす。
例え、少し不安になろうが、関係なく動ける、明確にイメージが湧きだして、自分の為だけではなく、その相手の為、周りの為になるというワクワクする感覚は、自分を動かしてくれる。
単に自分為だけ、相手の為だけ、周りの為だけだと、全てがうまくいかないし、そうゆう時は、動けない。
ワクワクしないから、動けないのだ。
自分を犠牲にする事は、誰の為にもならない。
自分、相手、周り、それが揃っていなければ、無理になり、犠牲になる人が出てくる。
それを考える優しさ、想像力も必要だと想う。
自分を犠牲にして、相手の為にとしてしまうと、どうしても期待が出てきてしまう。
どんなに見返りを求めないように、与えようとしても、自分を犠牲にして相手の為にするのは、期待が生まれ、無理になり、それに傷つけられて、ココロが疲れてしまう。
与えるのにも、無理はしないほうがいい、その感覚とうか、バランスが難しいけど、もうそれは意識してやってみて、経験して行くことで、相手に与えるというだけの、優しさができるのではないだろうか。
僕も、相手に与える時に、自分が無理しそうな時があるから、そういう時は、一旦立ち止まる、自分は無理をしていないか?と。
それでも、無理をしてしまう時がある、やった後に気づくのだ、だから、またその場面がきたら、改善しようとすればいい。
優しさを、与えられる人になれるように、無理をしないようにしようと想う。
恐れないで、大丈夫。
そう、自分に言いながら。今日も生きよう。
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