ど昭和と令和の仕事
さっきまでの強烈な眠気に負けてうたた寝しちゃいました。
イマンジーの寝起き、需要あるかも!
仕事は見て盗め。
昭和の職人の世界のやり方はふるいにかけるやり方。
時代背景として少子化じゃなかっただろうしどれだけでも弟子って立場が養えたからかな。
そこから時代がすぎ少子化で人が減った現在。
最初からわかりやすく教えるのが普通に。
ふるいにかけてる場合じゃなくなったのね。
人がそもそも少ないからみんな人を探すのに必死!
職人の世界で何年か修行して一人前になれるって考え方とか現実は人がいっぱいいて教えなくても人が勝手に考えて成長するだけが残るって言うダーウィンの進化論を地でいってる考えだから種がいっぱい残ってかないのよね。
見て覚えれなかったり自分で考えて実践していく人はふるいから落ちちゃうから。
こう考えると昭和の贅沢な仕事環境と令和の倹約な仕事環境の差が浮き彫りに。
そりゃ世界観の非難もされるわな。
でも確かに職人の世界で何年やったから一人前って考えはこの個性を大切にする時代にはそぐわない。
ってかそもそも人それぞれ習得にかかる時間が違って当たり前じゃん!
そこを一律に何年で括っちゃうのは無理がある。
嗚呼、僕は立派なイマンジーになるのに何年かかるのでしょうか!