プロって呼ばれたい人たまにいるけどそれ要らないよ

イマンジーたまに聞くけどプロって呼ばれたがる人は何がしたいんだろうか。
プロとアマチュアについてわかりやすく考えてみた!

違いは無い。
プロとかアマチュアって肩書きだけの話。
実際に重要なのは何してどれだけ稼いでるかってのが重要。

僕は作曲家としてテレビ局やユーチューバーに曲を作ったり音楽教室経営してるんですけど自分がプロって思う瞬間無いんです。
コレは人によるのかもしれませんけどそんなコト考えるよりもっと知ってもらいたいなって考えてる。

プロって商売として専門的な職業に就いてるって意味だとしてアマチュアを趣味としてやってる人って意味だとしたら自分がどう思うかでしか無いので境界線はその人に基準でしかない。
音楽の世界で少なくとも僕の周りではあなたプロですかって聞くコトも聞かれるコトも無いのよね。

それより何したかとかどんな機材使ってるかとかの話しかしてないわ。
それくらいどうでもイイのよ。
同じコトしてるんだからそれでイイでしょうって感じ。

なのでプロかどうか言いたがる人はまだその分野においての経験とか技術が未熟な人が多い印象。
プロって言いたいならグッと堪えて自分の仕事で聴かせる方が説得力あるんじゃないかな〜!

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