友達にお金をくれって言わない文化
おはようございます。
昨日はぐっすりイマンジーです。
寝過ぎて逆に眠いわ!
今の個人的な YouTube のチャンネル登録者数。
増えてます。
けど 音楽教室のチャンネル、増えてない。
結構努力空いてるつもりではあるけども実りませんね。
でもじっくりいくしかないか!
お金の話って嫌がる人多いよね。
でもそれって個人が個人にお金払うのを嫌がると思うの。
友達にお金を請求するとか。
例えそれが何かやってもらっての対価だとしても。
僕は躊躇なく請求するけどそれは音楽教室やってたり曲を売ったりして商売してるからなのかな。
もし商売してなかったらやっぱ言えない中の一人だとも思う。
そう言う人だってお店に行けば違和感なくお金払うのに。
商売してるってわかる様なとこに行くからなのかな。
そう考えると会社とかの団体が個人とやり取りするのは何にも思わない
しなんなら当たり前の様に金額を知りたがる。
だけど個人同士だと無料とか無償って考えの人多いよね。
なんでこう思っちゃうんだろう。
小さい頃から貯金の美学を教え込まれるからかな。
無駄遣いしないって考え方が個人って言う小さな存在にお金を払う価値が無いと無意識に思わせてしまうのだろうか。
ただ根本はこの辺りにあるのかなって考えてる!