【インタビュー】KOHAKU
まだまだ荒削りですが
これからの活動を
楽しみにしてください
──自己紹介をお願いします
2021年7月3日より北海道札幌市を拠点に活動しているスリーピースロックバンド。樂(Vo/Gt)が作詞作曲を担当し、寄り添うような優しいメロディーと繊細な歌詞が人々を惹き付ける。
結成1周年でSound Lab moleにて行われた自主企画『琥珀の夏』はチケットソールドアウト。2022年8月には1st degital single 「シティーガール」をリリースし、2023年1月頃には1st EP『寝坊助の身支度』のリリースが予定されている。
──影響を受けたアーティストや尊敬するアーティストはいますか?
主に邦楽ロックバンドの影響を受けました。BUMP OF CHICKEN、ハヌマーン、などなど… メンバーそれぞれ違う音楽のジャンルが好きです。
──IMALABプレイリスト掲載の「シティーガール」はどんな曲でしょうか?
■樂
遠くの街で暮らす大切な人へ向けて綴った、手紙のような楽曲だと思います。
──目標としていることはありますか?
地元北海道で1番でかいフェス、RISING SUN ROCK FESTIVALに出演したいです。
──最後にひと言お願いします!
我々KOHAKUはまだ結成1年ちょいということもありまだまだ荒削りではございますが、どうかこれからの活動を楽しみにしていただけると嬉しいです。
今は北海道内でのライブ予定しか出ていませんが、必ずあなたの街にも行きます。あとちょっと待っていてください。よろしゅう。
■IMALAB NEWCOMER PLAYLIST 2022
新人アーティスト発信プロジェクト「IMALAB」が、新しさと本物をテーマに厳選した、どこよりも早いニューカマー・プレイリスト!
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