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むすめ と すごす じかん

はい!
すっかり2021年が体に馴染んできているあきひろ@いまここわたしです。
これまで話したことがあるかどうか定かではありませんが、僕には小学2年生の娘がいます。
妻もいます。家族の仲は、良好...だとおもいます。
最近、娘との関係を考えさせられることがあって......書きます!

娘と僕の関係

年末から僕が自宅で過ごす時間が増えて、当然娘と過ごす時間も長くなりました。
娘は元から学校であったことや友達と遊んだことについてよく話してくれます。本当に”良く”話してくれるんです。内容は~ん~ま~まだ小学2年生ですからね~、よく分からないことも多々あります。
だから、娘が元気がなかったり、隠し事をしていたりする時はすぐに気づけます。気づけると自負しています。そんな娘が半年ほど前から学校に行きたくないとこぼすようになりました。

娘の悩みの原因は?

娘の悩みの原因は......クラスメイトとの人間関係のようです。家では明るくてなんでも話してくれる娘ですが、学校では引っ込み思案なタイプなようで、自分の思いを口に出来ない、自分の気持ちを口にしようとすればするほど頭が真っ白になるんだと思います。それが原因で友達とすれ違い、相手の子がガンガン突っ込んでくるタイプだったことも重なって、関係がこじれてしまったようです(担任の先生から聞いた話です)。

唯一じっくりと話せる場所

親として直接娘を助けたい!という気持ちと自分で解決させることで娘自身の成長につながってくれたらいいなという気持ちが入り混じって、どっちを選んでも後悔するように思える情けない父親ですよ。
僕と娘が話をする場所。それはお風呂です。いや、僕が娘の話をちゃんと聞こうと頑張れる場所と言った方がいいのかな。お互いにお風呂で話すことには混じり気がなく純粋に自分のありのままの想いを伝え合うことが出来ているように感じます。
お風呂って不思議な場所ですよね。

娘に望むこと

娘には何も望みません。彼女が自分で選び、考えて決めたことを応援する。これは常々娘にも伝えていることです。とにかく自分の頭で考えることが大切だと。
学校でのことも娘がどうするのかを決めて欲しい、たくさん悩んでくれたらいいと頭では考えています。それが正しいのかどうかは僕には分かりません。父親として心では相手の子を怒鳴りつけてやりたいくらいの気持ちにすらなります。
でも、やっぱり娘が自分で解決するのがいいんです。きっと。

結論

そんなの、書けない。子育てに結論なんてない。それが結論ですね。


いまここわたし代表
あきひろ@いまここわたしより
愛という魔法をみなさんへ!

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