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【2024年版】海外ビザ取得のススメ。待ったなし!有事の際には海外脱出が不可に?99%以上の人が知らない最新海外ビザ取得の情報を教えます...

【2024年版最新】海外ビザ取得のススメ。

今回は海外のビザ取得の最前線について私の実体験から様々なメリットをお伝えします。と同時に持たざることによるデメリットも...

さて、海外でVISAというと、海外駐在員の方やプロサッカー選手、または大谷翔平選手などの日本人メジャーリーガーが取得するイメージが湧くかと思います。あるいはワーホリと言われるワーキングホリデーですかね。

しかし、実はそれだけではなく意外と私の周りの多くの日本人が海外VISAを取得済みだったりします。

とはいえ、そもそもそんなの取る必要が無いと思ってたり、パスポートすら持っていない日本人が83%(2023年度)もいるのが現実です。コレだけ海外情報で溢れているのにも関わらず...

しかしです、色々と最近の日本の事情を見渡してみてください。おかしいことが乱発し始めていますよね。

例えば音楽の解体(ジャニーズ)、お笑いの解体(松本人志さん)から始まり、首相?の解体まで...。もちろんあの疫病騒動も異様でした。。一体この先、日本はどうなってしまうのか。

という事を考える場合、わたしは過去に学んだりもします。

歴史を遡ると新紙幣への切替の前には「貯金封鎖」が行われております。1945年ですね。貯金に対して税金が課せられたのですが、それは日本の財政赤字を補填するため。うーん、今の財政も目が当てられない...

そして、何というタイミングでしょう?ちょうど今年の7月3日に新紙幣に切り替えられますね。。しかもこれの発表がかなり前だったのが不気味でなりません。このタイミングの前に何かが起きたらどうなるでしょう?今ならば何が起きても不思議ではありません...。

例えば南海トラフ地震、富士山の噴火などは前からずっと言われてますし、何故かNHKでも特集されているくらいです。そして、台湾有事なども怖い。

少し調べて頂ければ分かる通り、岸田さんがアメリカに国賓として招かれましたが、その意図は何でしょうか?

もしも首相が某国の批判を世界に向けて発信したらどうなるでしょう?これ以上は言いませんが...想像してみてください。つまり我々にはなす術がなく、指を加えてることしか出来ない状況かもです。


さらに、あの投資家で有名なジムロジャースさんにおいては著書の中で日本とアメリカは落ちていく運命とまで書いてます。さて、この場合アメリカは日本をどのように扱うでしょうか...そう...

...と、ここまでは不安を煽るようなことを書いてしまいましたが、冒頭で書いたように海外にビザを持つことを筆者は強くオススメしております。

メリットとしては、海外でも資産運用ができる。有事の際の避難場所にもなる(もちろんそうならない事を願う)、日本人をやめることにはならない、日本では出来ない体験ができるなどなど。

私はかれこれ3年ほど前から海外居住者になっており、最近では海外のビザをリニューアルしてきました。日本のパスポートは10年を持ってます。

ですので、この辺りのリアルなお話をこの先は書いていきたいと思います。自分や家族を守る1つの手段としてご覧になってみてください。

なお、月毎に1,000円の値上げ予定です。早く動いてほしいからに他なりません。1冊の本を読むのと同じ値段と考えればけっして高くないと思います。

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