#2020年TOKYO
【No.033 アイルランド】
ナショナルカラーのグリーンとオレンジが印象的。シャムロックがあちこちに散りばめられています。左腕の部分と後ろ姿の偉人に注目。写真のように見えますが、なんと手描きです。この技術力、画力、素晴らしいです。
http://piow.chips.jp/piow/no-033
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【No.032 マケドニア】
美しい風景とともに、震災後に首都の都市計画に貢献した「丹下健三」の名前も書き入れられているそう。展示された時に探してみましょう。
帯には本金箔・プラチナ箔が使われているとのこと。肉眼で見てみたいですね。
http://piow.chips.jp/piow/no-032
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【No.030 カザフスタン】
駿馬の産地ということで、白馬が象徴的に描かれています。ショーでもひときわ目を引いていました。
チューリップの帯も可愛らしいです。このブルーの色が絶妙です。
http://piow.chips.jp/piow/no-030
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【No.029 ハイチ】
バナナの葉の色使いに作家さんの個性が表れている気がします。コーヒーが描かれているのが可愛らしい。説明には陰と陽とありますが、まさに相反する魅力が共存する一枚。
帯は今後のお楽しみ、ということでしょうね。
http://piow.chips.jp/piow/no-029
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【No.027 ミャンマー】
斜めに流れるように描かれている花は、日本の「桜」に相当するミャンマーの代表的な花「パダウ」。花の命は1日か2日ほどだそうです。
見てみたい!
帯との取り合わせも素晴らしいです。是非ご覧ください。
http://piow.chips.jp/piow/no-027
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【No.026 フィジー】
海の中で魚たちがラグビーをしている楽しい作品。サメやダイバーも描かれています。海中が主役なので、陸上がシルエットのように描かれているのが面白いです。帯も素敵。おもわず笑みがこぼれます。
http://piow.chips.jp/piow/no-026
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【No.25 レソト】
幾何学的表現と、人々の姿が楽しい作品。絵本を見てるような気になります。
検索すると、レソトはアフリカのスイスと呼ばれ、絶景の宝庫なのだとか。もっと知りたくなりますね。
http://piow.chips.jp/piow/no-025
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