3歳からオナニーしていた話
どうも。藍原タユです。
最近SNSで変態の本性を曝け出しすぎて1日1人のペースで友達が減っています。
しかし、そんな私にもまだ公言していないエピソードが沢山あります。
今回は、私が3歳からオナニーにハマっていたどうしようもない哀れな性獣の雌であることについて話していこうと思います。
私はオナニーという言葉を知る前からオナニーを知っていました。幼い身ながら、夜寝る前に身体の芯が疼く感覚には敏感で、3歳頃のある時期から掛け布団を自分の恥ずかしい部分に擦り付けることで快感が得られることに気づいてしまいました。
回数を重ねるうち、恥ずかしいところを擦って身体が強張ると快感が高まり、それを次第に強めていくとある地点で一気に快楽の放出が行われ、頭が「トぶ」感覚があることが分かってきました。正直背徳感はあったので、絶対に親に見つからない時間に見つからない場所でやっていました。そんな「秘密の行為」であるオナニーにいつしか私はドハマりし、頭をトばすことに取り憑かれてきました。
頭をトばす為に何度もその行為を重ねていくと、快感が頭打ちになりました。
気持ちは良いけれど、これ以上がほしい。これ以上の快楽をこれから発見できなければ、この先の人生何が楽しくて生きていくのだろう?
私は、大人の前では純粋で無邪気な子供の顔をしながら、必死に考えました。今以上の快感を。もっともっと気持ち良くなれる方法を。
そんな時に発見したのがクリトリスです。
クリトリスも何も、尿がどの穴から出ているかすら理解していなかった幼児の私ですが、性器を何度も擦るうちにどこに快感が集中するのかを知ってしまいました。
クリトリスを狙って直接責めることで、今までの何百倍もの快感が得られることに私は歓喜しました。
それからの私はクリトリスを毎日毎日自分で責め続けて絶頂する、誰もが顔を背けるような変態な幼稚園生になってしまいました。こんなこと誰にも言えない。そう思う程それしか考えられない身体になっていく。私はもはや肉体の奴隷になってしまったのでした。
それから約20年、オナニーの方法も更に洗練し、様々な経験を詰んだ私は更に恐ろしい快楽地獄に取り憑かれていくのですが、その話はまた今度。
読了ありがとうございます。
2024.1.26