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IMAGICA IRISの新サービス『超共感型動画広告 ココラド KOKOR-ad-O』  拡大・多様化する動画広告市場で顧客獲得への勝ち筋を見出す一手とは?

こんにちは!IMAGICA IRIS広報担当です。
当社ではこのたび新サービス、”「超共感型」動画広告 ココラド KOKOR-ad-O”をリリースいたしました。
https://imagica-iris.jp/kokor-ad-o/

サービスの詳細については上記リンクのLPや資料でもご説明しておりますが、この記事では「ココラド」についてより深くご理解いただくべく、その生まれた背景や、資料の補足となる特徴をご紹介したいと思います!


ココラドが生まれるまで

過去の記事でも幾度となく触れてきましたが、IMAGICA IRISは、映像コミュニケーションにおけるクリエイティブ&テクノロジー集団であるIMAGICA GROUPの一員として、インターネット動画広告にこだわり続けてきました。

その中でクライアントからは、”動画の制作コストに見合う効果は得られるのか?”という疑問を頂戴することが多く、実際に獲得目的ではリスティング広告やリタゲ広告が効果的な面もありました。
しかし、広告市場に限らずWeb上の至る所で動画コミュニケーションは増え続けており、間違いなく動画には消費者に大きな影響を与える効果がある、という確信がありました。

この効果を突き詰めた到達点の一つが、今回の『ココラド KOKOR-ad-O』です。

ココラドのこだわり

ココラドの重要なキーワードが”自分ごと化”です。
この言葉自体はビジネスやマーケティングにおいて目新しいものではありませんが、動画広告でこれを達成できているものはまだまだそう多くないように思われます。

商品やサービスの必要性を”自分ごと”として受け止めてもらうためには、視聴者自身の置かれた環境や属性との親近感や、信頼できるメッセージだという納得感を持ってもらうことが重要になります。
そのため、ココラドではシチュエーションストーリーはもちろんのこと、キャスティングでも独自の採用基準を徹底することで、等身大のメッセージをお届けすることを重視しています。

そうすることによって、購入・成約時に発生しがちな「思っていたのと違った」という”期待値とのズレ”による離脱を減らし、その後の継続にまでつながる道筋を作り出すことが可能になるのです。

ココラド向きの商材とは

ココラドが特にその効果を発揮するのが、一度広告を見ただけでは購入や契約の決断がしにくい高額な商品や、一定期間の(ときには努力も伴う)継続が必要なサービスです。
当然の消費者心理として、こうした商材は即決するのは難しく、内容やベネフィットに対する相応の理解が必要になります。
一般的な獲得目的の広告で活用される静止画バナーや簡易動画だけではどうしても伝えることが難しいそれらの要素をしっかり説明し、接触からコンバージョンまでの道筋を繋ぐことができるのがココラドの強みなのです。

実はブランドイメージにも…

また、これは現在検証中の事項ですが、ココラドは獲得広告でありながら、ブランドの認知向上についても一定の支援効果を発揮する可能性があることが見えてきました。
前述のとおり、ココラドでは商材の内容やメリットを丁寧に説明します。そのため、消費者の誤解を防ぐとともに、接触の機会が増えることによって、自然と商材を覚えてもらうことができるからです。
認知広告のような拡散力と即効性のある施策とは異なるけれど、中長期的な視点でブランドイメージにプラスに働く効果が期待できるのではないか、そう考えています。

こちらについては引き続き効果検証を続けてまいります!

是非効果をご実感ください!

私たちは『超共感型動画広告 ココラド KOKOR-ad-O』が、インターネットにおける最適な動画広告ソリューションの一つであると自信を持ってご提供いたします。
先着限定のディスカウントキャンペーンも実施しておりますので、是非まずは一度効果をご実感頂ければと存じます!

お問い合わせはこちらから!

⇩『超共感型動画広告 ココラド KOKOR-ad-O』ランディングページ
https://imagica-iris.jp/kokor-ad-o/

⇩IMAGICA IRISお問合せページ
https://imagica-iris.co.jp/contact/


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