![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110490775/rectangle_large_type_2_f72514514f94d1fb4008114256b3deaf.png?width=1200)
Photo by
matomegami
Threadsについて、考える
Threadsを連携させてみました。
現時点のThreadsを俯瞰して見ていて、私が考えたことだけ、記録的に投稿。
Threadsに今後必要なのは、
キュレーション機能と、セレンディピティ。
だと思いました。
昔のTwitter、最近のSNSでいうところのtiktokのような。
注目したいのは、どのようなビジネスに効果的に繋がるのか?という点。
【消費者】にとっては、新しいものはとても魅力的で、興味深い。
しかも、無料で使える。
けれど、当然metaは何億も投資して開発しているわけで、企業からの広告収益がメインのマネタイズになるはず。
競合を見ると、Twitterに対抗するサービス、とありますが
metaの自社内のことを考えると、Facebook・Instagramでの広告収益が、飽和状態なのかな?とも考えました。
【事業者】にとって、自分を選んでもらえるプラットフォームになりえるかどうか。
もちろん、人の数は ある程度必要ではあるけれど、
大量に人がいるところが必ずしも適切なわけではないですよね。
なので、自分の事業に合ったところを見極めて選択していくことが重要だと改めて思いましたし、
中長期的には、セレンディピティがないと広がっていかないよね、とも思いました。
今後の展開が楽しみです。