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初心者🔰ガイド【復習/完結編】9/27私立恵比寿中学放課後ロッケンロールHYPER

真山のMC「全力でコントしてくれた、さらば青春の光さんに、えびちゅうも全力でぶつかります!」のとおり、アゲ曲中心のメチャ熱いセトリでした!
連番相手の友人(初心者🔰)がライブを振り返るための【復習編】です。
ライブ中、友人のペンライトが青から赤に変わったの嬉しかった✨


SE/ebiture

M.1 放課後ゲタ箱ロッケンロールMX

メジャーデビューシングル『仮契約のシンデレラ』のカップリング。
えびちゅうの代表的・伝統的アゲ曲にして、このライブタイトル「放課後ロッケンロール」の由来。

M.2 青春ゾンビィィズ

M.3 紅の詩

元JUDY AND MARYのギタリストTAKUYAの提供曲を、MCを挟んで連発。『ハイタテキ』を含めた3曲は全て宝物✨
『青春ゾンビィィズ』はその良さに気づくのに1年半掛かった私的スルメ曲。この曲と『ラブリースマイリーベイビー』がないと、もう夏は始まらない!
対称的に最初から刺さったのが『紅の詩』。4thアルバム「エビクラシー」は、この曲からなかなか先に進めず。ハマリ過ぎた結果、翌日車で聴きながらETCを突破した苦い思い出…。(後にも先にも唯一。幸い係員がいて、かつ無傷でした)
ETCバーはカードがないと「ライズなう!」とはならない。

M.4 オメカシ・フィーバー

ハロー!プロジェクト(モー娘。の事務所)に寄せた曲。リリースからまもなくしてコロナ禍に入ったこともあって、振りコピ曲の印象。
作詞の児玉雨子はハロプロ御用達。「オメカシ」が、歌詞のうえでは「Wow make a scene」になったりする。プロの作詞家って凄い。

M.5 キングオブ学芸会のテーマ~Nu Skool Teenage Riot~

メロディー、ノリの良さ、ワチャワチャ感、中学生設定、コール&クラップ。えびちゅうTOP5に入る好きな曲。
皆が主に叫んでたコールは「It's学芸会」。ライブは学芸会って設定だから

M.6 トーキョーズ・ウェイ!

TVアニメ、マッシュルのエンディング曲(オープニングは「Bling-Bang-Bang-Born」)。
曲もさることながら、ダンスがとても綺麗でステージに目を奪われる。一転してカッコいいえびちゅう。

M.7 キャンディロッガー

歌詞には「夢見る少女じゃいられないっていくつまで?」「愛のままにわがままに傷つけないでね」と、懐かしい曲のタイトルが入ってる。
個人的には桜木心菜曲!彼女の地声と、生意気さと、颯爽としたスタイルが曲の雰囲気そのもの。
最初の生誕祭のソロに衝撃。以後3年連続で歌われてます。

M.8 EBINOMICS

ディスコ風サウンド。曲が進むにつれ上昇するイメージがあって、たくさんの音と共に合わせる振りコピが楽しい。
小林歌穂が口パクでメイン歌唱(?)。実際歌ってるのはオリビア・バーレルさん。

M.9 TWINKLE WINK

これまでのイメージを変えたことで賛否両論あった、最新8thフルアルバム「indigo hour」収録曲。春ツアーを終えた今、このアルバムがないえびちゅうは想像できない。

ラストのサビの繰り返しに上昇し続けるイメージがあって(EBINOMICSと共通?)、これが上記サイトでいう「無限の未来」を示していると思う。

M.10 ゼッテーアナーキー

推しに合わせてジャンプ(推しジャン)した曲。
番号やリズムはメンバー変遷に合わせて変化するが、「9」がずっと入ってて嬉しい。(直後の「11」は合わせにくいけど💦)
私の青春「ユニコーン」の阿部B(現ABEDON )提供。3rdアルバム「穴空」リード曲。

M.11 イート・ザ・大目玉

やっぱりブレイクが気持ちよかった!あの長さ以外はあり得ない、絶妙の間。
かつてはコールするバカちんがいたりして、スリリングなひとときだった(怒)

M.12 シンガロン・シンガソン

Mrs. GREEN APPLEの提供(2017年秋)。月並みだけどキャッチーでエモい。売れる人達はやっぱり凄いなーと。
翌2018年、年始の武道館2Daysで3回披露されたのが強烈な思い出。

E.1 永遠に中学生

大事なライブのラストで歌われる大切な曲。
肩を組むところがあるので、隣が知らない方だったら、慌てず騒がずまずアイコンタクト。同意を得られたら勇気を出して行ってみよう!