1年ぶりの誕生日
「誕生日はみんな1年ぶりだろ」って声が今にも聞こえそうなタイトルはさておき、
この度12月20日で私黒川亜美奈は無事21歳を迎えることをできました。
21年も休まずに頑張ってる私の心臓、ぱちぱちぱちぱち。
私おめでとう。
人間なので何で私生きているんだろうと思う日もありますが、21年も生きていられるって奇跡だなって最近は思います。
両親に、出会ってくれた人に感謝ですね。
去年の誕生日は風邪をひいていたような、違うかったような。
意外と1年前の記憶って薄いものですね。
ただ覚えていたとすれば、去年は誕生日なのに一緒に過ごす恋人もいないと嘆いていた記憶が。
毎年両親がケーキやご馳走を買ってきてくれたり、食事に行ったり。
今振り返ると家族が祝ってくれることは当たり前ではない、幸せなことなんだと気づき胸がじんわり熱くなる思いです。
今年も家族はもちろん、SNSでもたくさんの人に祝ってもらえて本当に幸せです。
皆さん日々応援ありがとうございます。
あなたの応援があったから、21年も生きてこられた。
ということで、これを読んでるあなたにもぱちぱちぱちぱち。
黒川から最高のありがとうをお送りいたします。
そういや12月が誕生日の人あるあるのプレゼントやお祝いがクリスマスとまとめられる現象。
これって12月の何日から、何日までの人がまとめられやすいのだろうか。
純粋な疑問なのでいつか調査してみたい。
誕生日を迎える度に永遠の18歳がいいとか言ってますが、
あと何回誕生日を迎えられるのだろう、あと何回両親や大好きな人達の「おめでとう」という声が聞けるのだろう。
そんなことを考えると人生の儚さを思い知らされるようで、胸がぎゅっと締め付けられますね。
たった1度の21歳、幸せも悲しみも味わって生きようではないですか。
寒いので皆様体調にはお気をつけください。
そういう私もお腹を出して寝ないようにしなければ。