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⚡️電磁波の受信体について⚡️
インプラントには整体親和性のあるチタンが使われるのが一般的なのだけれど、チタンは電磁波を集めるデメリットも懸念されており、ジルコニアによるものもある。材質以前の段階で、抜歯することに反対の立場なのだけれど、100歩譲ってインプラントを選択したとして、チタンでなくジルコニアならいいかもねーという考えを示されたときに、なんとも言えないモヤモヤ感があった。自然の歯と比較してみたときに構造的に踏ん張れないし、歯の根に元々ある歯根膜はクッション様だけれどそれに変わる性質がない訳で、骨に与える影響として『硬さが凶器になるその不自然さ』がすでに一つの大きな問題点だった。それに加えて、ジルコニアにも『電磁波を集める』性質があるという正当な理由を、昨日藤井佳朗先生より教えていただいた。
ジルコニアを選択する歯医者も患者さんも沢山いるけれど、どんなメリットからそれを選んでいるのかを知りたいと思う。いくつかの主な理由が『メタルフリー』『壊れにくいから』だとして、かみあわせがあってなかったら、それが壊れない分、人の身体に負担がくるはずだ。また身体はどんどん変わるから、その都度変化に対して負担にならないように、丁寧な調整が必要になってくるかもしれない。
それから、必ずそうとは言えないものの、何の職業でも言えるように、歯科医院を『経営』する上でのメリットがあるのかないのかという視点も、頭の何処かで考えておくことだって大事かもしれないと私は思う。
ブリッジについても
敢えてこれから
する、しないを考えたときに
歯をまず抜くということについて
よく考える必要があり
前後にあるいい歯を削って
それらを繋げるというのが
ブリッジという治療法
自然の歯で繋がっている歯は
癒合歯以外にない
ということは、単純に考えても
その方が身体にとっていいから✨
元々そうなっているということだと思う✨
車のバンパーが壊れて中の人を救うように
何かの時にはそれ自体が身代わりに
壊れてくれたり
外れてくれたりした方が
まだ、よいのだと思う。
神様が作った歯さえも
無理がくれば虫歯になるのだから
その人の選択を尊重したいと思う。
押し付けないでいたいと思う。
だから時に、のらりくらり
こちらも同じように
かわしてしまうこともあるのだけど
伝えておいた方がよい
と思うことは私も伝えておきたい
これから『自分のためにどうするか』真剣に
考えている人がもしいらしたら
その人の健やかさを願ってのこと
昨日お聞きした
『ジルコニアは電磁波の受信体になる』
電磁波環境が今後急速に
変化していく状況を踏まえた上で
健やかさのために私は私のために何を選ぶか
このことは歯科治療を選択する上で
大切な判断基準の一つになるかもしれません🌈