インテル対指定暴力団フィオレンティーナ


後半はベッラRMミッキーLMに据えた5-4-1

デフライの脆さ、3CBの連携のなさ(それによりディマルコのところを狙われる)相変わらずなセットプレーの弱さが目立つ
シュクは健闘していたが、アチェルビはイコネにやられた。あれはうますぎたが。
ダルミアンは及第点。安定感。ディマルコは彼の責任はそれほど大きくないとはいえpk献上、攻撃であまり目立てなかったということで低め。ドゥンは何もできなかった。ゴゼンスはたくさん上下に走っていたし段々試合に絡めてきている。守備もヨシ。
ハカンは今日は大人しめ。疲労も見えた。バレッラは相変わらずすーぺる。1Gさらに決勝弾を実質アシスト。しかし疲労も見えた。ミッキーは終盤がバケモン。スタミナが切れてもなお運んで走り込んでを繰り返し、劇的決勝弾。うまくて頑張り屋。神。
ラウティは相変わらず神。一人かわして左足で決めたゴールと、リゴーレ獲得し自ら沈める。さらにバレ弾をアシスト。バケモン。最近はフル出場も多く、疲労のためか交代。
トゥクは心配。どうにかして調子を取り戻してほしい。消極的、上手くもない速くもない、競れない、背負っても効果的にはならない、ランニング下手。どうするねんこれ。頼むよ、大好きな選手だから
ジェコもリゴーレをアシスト(?)し決勝弾のきっかけにもなった。2トップのときはプレスも効いてた。トゥクより序列が明確に上になった。

ヴィオラ、ざまあ。

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